俳優の高橋一生、青木崇高、平山秀幸監督が6日、都内で行われたWOWOWのドラマ『連続ドラマW 1972 渚の螢火』(19日スタート、毎週日曜 後10:00、全5話 ※第1話無料放送)の完成報告会に登壇した。 本作は、2021年に『インビジブル』で「第23回大藪春彦賞」を受賞し、「第164回直木賞」候補となった坂上泉氏の同名小説を原作にしたクライムサスペンス。舞台は1972年、本土復帰を間近に控えた沖縄。米占領下のドルから円への切り替えを目前にしたある日、現金を輸送していた銀行車両が襲撃され、100万ドルが強奪される事件が発生する。当時、円ドル交換は琉球政府の重要事業であり、日本政府やアメリカ政府に知られれば重大な外交問題に発展しかねない。琉球警察は事態を極秘裏に解決するため「特別対策室」を編成し、復帰まで残り18日という期限の中、事件解決に奔走する。
2025/10/06