「絵本のよみきかせが好きな人が、今一番よみきかせしたい絵本を選ぶ」をコンセプトに、未来を担う子どもたちのために絵本を選出、表彰する「みんなのよみきかせ絵本大賞」。その第1回の受賞作品が決定し、10月1日に授賞式が行われた。■2部門で選出 絵本好き&園児が選ぶ、“今いちばん読みたい”絵本とは? 「みんなのよみきかせ絵本大賞」は、「絵本大好きさんがえらぶ! よみきかせ絵本部門」と「園児さんと先生でえらぶ! よみきかせ絵本部門」の2部門で構成されている。 「絵本大好きさんがえらぶ! よみきかせ絵本部門」では、全国の絵本好き3,626名から推薦の多かった上位15冊を選出。そこから5,226名による最終投票を行い、大賞を決定した。第1位は『だるまさんが』(作:かがくいひろし/ブロンズ新社)、第2位は『はらぺこあおむし』(作:エリック・カール、訳:もりひさし/偕成社)、第3位は『ぐりとぐら』(作:なかがわりえこ、絵:おおむらゆりこ/福音館書店)、第4位は『こんとあき』(作:林明子/福音館書店)、第5位は『めっきらもっきらどおんどん』(作:長谷川摂子、絵:ふりやなな/福音館書店)。 また「園児さんと先生でえらぶ! よみきかせ絵本部門」では、全国2,000の保育施設が参加し、出版社おすすめの新刊絵本20冊をよみきかせした上で投票が行われた。第1位は『ニンジンジン』(作:キューライス/白泉社)、第2位は『きょうりゅうかくれんぼ』(アレックス・ラティマー、訳:聞かせ屋。けいたろう/KADOKAWA)、第3位は『ぎょうざが いなくなり さがしています』(作:玉田美知子/講談社)、第4位は『おかしのまちのおかしなはなし』(作・絵:いわさきさとこ/フレーベル館)、第5位は『さんかしちゃうえほん くるよくるよ』(作:丸山誠司/くもん出版)。
2025/10/02