2025-08-28 20:49 映画『国宝』、米国アカデミー賞国際長編映画賞日本代表作品に決定 李相日監督は『フラガール』以来2度目の代表作品 拡大する映画『国宝』(C)吉田修一/朝日新聞出版 (C)2025映画「国宝」製作委員会 東宝は28日、俳優・吉沢亮・横浜流星共演の映画『国宝』(李相日監督)が「第98回米国アカデミー賞国際長編映画賞」の日本代表作品に決定したことを発表した。 李監督にとって、『フラガール』(2006年)以来、2度目の代表作品。今後は、米国アカデミー会員の審査を経て最終選考の15本が発表され、さらにそこから5本に絞られたノミネート作品が発表となり、受賞作が発表される「第98回アカデミー賞授賞式」は、2026年3月15日(現地時間)行われる予定となっている。 記事全文 2025/08/28 タグ 映画 邦画 PICK UP CONTENTS『君が最後に遺した歌』新キャスト 萩原聖人、井上想良、田辺桃子ら大地真央、勝負のおかっぱヘアに 『おコメの女』出演決定 オリコントピックスクリスマスは軽井沢の教会で…星空の下のイベントが素敵毎年人気の『軽井沢高原教会 星降る森のクリスマス』が今年も開催!きらめくツリー、ランタンキャンドル…など見どころや体験を徹底ガイド♪歴史が動く!英雄ドネアに日本の新星・堤聖也が挑む日本人の世界タイトルマッチを中心に展開する『U-NEXT BOXING』 第4弾はWBA世界バンタム級タイトルマッチ堤聖也vsノニト・ドネアの頂上決戦