俳優の菅野美穂と赤楚衛二がダブル主演を務める映画『近畿地方のある場所について』(公開中)より、主演キャスト自ら明かす“禁断のネタバレ解説”、さらに撮影秘話を語ったスペシャルトーク映像公開された。
オカルトライター・千紘(菅野)と雑誌編集記者・小沢(赤楚)が、失踪した雑誌編集長の行方を追ううちに、次第に“近畿地方のある場所”へと誘われていく本作。SNSでは「至る所に貼られた“お札”の意味は?」「“赤い服の女”や“ましらさま”の正体は?」といった怪異の考察から、「千紘の目的は一体何だったのか?」「最後に小沢はどうなったのか?」といった主人公たちの行動まで、議論が絶えず飛び交っている。
今回解禁された映像には、映画後半の衝撃シーンが多数登場。なかでも、菅野演じる千紘が「邪魔なんだよ!!」と叫びながら“赤い服の女”を車ではね飛ばすシーンは、観客の度肝を抜く圧巻の場面だ。
小沢の頼れる先輩として共に行動していた千紘が、絶叫しながら車を暴走させ、怪異の一つである“赤い服の女”に物理攻撃を仕掛ける――その豹変ぶりで観客の心をわしづかみにしている菅野。自身も「剥き出しで役やシーンに向き合う、ハイカロリーな演技が必要だった」と振り返る。
さらに、“赤い服の女”は物語が進むにつれて、実は我が子を思う母親であることが明らかに。千紘が車で女をはね飛ばすシーンでは、そんな“赤い服の女”と子どもの再会がうかがえる様子も描かれている。SNSでは、「“赤い服の女”は何を狙っていたのか?」「なぜ千紘たちを邪魔するように現れたのか?」など、該当シーンへの考察も盛り上がっている。
菅野は、当初は千紘の行動に疑問を抱くも、白石晃士監督ならではの強烈な演出に圧倒され、最終的にはその展開に深く納得したことを明かす。撮影の裏側や自身のリアクションも交えたトークは、すでに本作を観たファンも必見の内容となっている。
一方、近畿地方のある場所”の謎に迫るにつれ、次第に怪異にさいなまれていく編集記者・小沢を演じた赤楚。本映像には、何かに憑依(ひょうい)されたかのように体を痙攣(まひ)させたり、虚ろな目で両腕を上げているところを千紘にビンタされたりと、全身を駆使した赤楚の“呪われ“熱演シーンも収められている。
本作がホラー初出演だった赤楚は、「自分の感情だけでは乗り越えられないところでは、創造力を試された」と語り、新境地に挑んだこともうかがえる。さらに、撮影現場で実際に起きた不可解な出来事にも触れ、「毎日“今日も無事に健康で過ごせますように”と願っていた」と、現場を包んだ不気味な空気についても明かした。
そして、暗闇にそびえる大木の影から謎の巨大な“何か”が出現するクライマックス。本作の最終予告映像でもその姿を少しだけ確認することができるが、観客の間では「この巨大生物の目的は?一体どこから来たのか?」と議論が白熱。
この”何か“と真正面から対峙するシーンを演じた赤楚は、撮影現場では絵コンテと想像力のみを頼りに挑んだと語る。すでに多くの考察を呼んでいる場面だが、「主観的に怖がることをしながらも、『この場面ではこれくらいの恐怖か』と客観的視点でコントロールするのが難しかった」と明かすように、特大の怪異と向き合う赤楚の演技には繊細さと大胆さが同居。本映像では、その迫真の瞬間も垣間見ることができる。
現在アジア各国で続々と公開されている本作。菅野と赤楚は、世界に広がる作品に携われる喜びを語ると同時に、日本ならではの独特な不気味さが海外の観客にも伝わることに期待をのぞかせ、赤楚も「気持ち悪さも怖さも含め、日本らしさのある作品なので、より楽しんでいただけるんじゃないか」と、コメントを寄せている。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
オカルトライター・千紘(菅野)と雑誌編集記者・小沢(赤楚)が、失踪した雑誌編集長の行方を追ううちに、次第に“近畿地方のある場所”へと誘われていく本作。SNSでは「至る所に貼られた“お札”の意味は?」「“赤い服の女”や“ましらさま”の正体は?」といった怪異の考察から、「千紘の目的は一体何だったのか?」「最後に小沢はどうなったのか?」といった主人公たちの行動まで、議論が絶えず飛び交っている。
今回解禁された映像には、映画後半の衝撃シーンが多数登場。なかでも、菅野演じる千紘が「邪魔なんだよ!!」と叫びながら“赤い服の女”を車ではね飛ばすシーンは、観客の度肝を抜く圧巻の場面だ。
さらに、“赤い服の女”は物語が進むにつれて、実は我が子を思う母親であることが明らかに。千紘が車で女をはね飛ばすシーンでは、そんな“赤い服の女”と子どもの再会がうかがえる様子も描かれている。SNSでは、「“赤い服の女”は何を狙っていたのか?」「なぜ千紘たちを邪魔するように現れたのか?」など、該当シーンへの考察も盛り上がっている。
菅野は、当初は千紘の行動に疑問を抱くも、白石晃士監督ならではの強烈な演出に圧倒され、最終的にはその展開に深く納得したことを明かす。撮影の裏側や自身のリアクションも交えたトークは、すでに本作を観たファンも必見の内容となっている。
一方、近畿地方のある場所”の謎に迫るにつれ、次第に怪異にさいなまれていく編集記者・小沢を演じた赤楚。本映像には、何かに憑依(ひょうい)されたかのように体を痙攣(まひ)させたり、虚ろな目で両腕を上げているところを千紘にビンタされたりと、全身を駆使した赤楚の“呪われ“熱演シーンも収められている。
本作がホラー初出演だった赤楚は、「自分の感情だけでは乗り越えられないところでは、創造力を試された」と語り、新境地に挑んだこともうかがえる。さらに、撮影現場で実際に起きた不可解な出来事にも触れ、「毎日“今日も無事に健康で過ごせますように”と願っていた」と、現場を包んだ不気味な空気についても明かした。
そして、暗闇にそびえる大木の影から謎の巨大な“何か”が出現するクライマックス。本作の最終予告映像でもその姿を少しだけ確認することができるが、観客の間では「この巨大生物の目的は?一体どこから来たのか?」と議論が白熱。
この”何か“と真正面から対峙するシーンを演じた赤楚は、撮影現場では絵コンテと想像力のみを頼りに挑んだと語る。すでに多くの考察を呼んでいる場面だが、「主観的に怖がることをしながらも、『この場面ではこれくらいの恐怖か』と客観的視点でコントロールするのが難しかった」と明かすように、特大の怪異と向き合う赤楚の演技には繊細さと大胆さが同居。本映像では、その迫真の瞬間も垣間見ることができる。
現在アジア各国で続々と公開されている本作。菅野と赤楚は、世界に広がる作品に携われる喜びを語ると同時に、日本ならではの独特な不気味さが海外の観客にも伝わることに期待をのぞかせ、赤楚も「気持ち悪さも怖さも含め、日本らしさのある作品なので、より楽しんでいただけるんじゃないか」と、コメントを寄せている。
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2025/08/28