劇場版『鬼滅の刃 無限城編 第一章 猗窩座再来』の公開御礼舞台あいさつが17日、都内で開催され、胡蝶しのぶ役の早見沙織、栗花落カナヲ役の上田麗奈が登壇した。 『無限城編 第一章』の公開から約1ヶ月が経ち、改めて本編の感想を尋ねられると、早見は「約2時間35分という上映時間を感じないくらいあっという間でした。スクリーンから色んな人の想いが、画面を超えて自分の心に刺さってくるような、心を揺さぶられる感覚がずっとあって、気づいたらエンドロールでした」と回顧。 また、自身が演じたキャラクター以外のシーンで印象に残ったシーンを聞かれると、「沢山あるのですが、猗窩座の物語です」と目を輝かせながら回答。続けて上田は「エンドロールで涙が溢れて前が見えない状態になってしまいました。涙が溢れてきた理由というのが、これからカナヲも鬼に立ち向かうであろう、どうしていけばよいのだろうという想いで胸が押しつぶされそうになったから。そして、しのぶさんとカナヲだけではなく、無限城で戦っているメンバー以外の人たちも含めてみんなの想いが繋がっているのが伝わってきて感動しました」と、魅力を熱量たっぷりに語り合った。 早見にとって3姉妹の存在は特に大きかったようで「アフレコ中、『今日は家族がいてくれるから心強いな』と感じました。」と、収録エピソードも交えながら、役と向き合った胸中を明かす。 そんな早見の芝居をみてどう感じたか。という質問に上田は「今までしのぶさんが考え続けてきた時間の長さだったり重さというのが、沙織さんが考え続けてきたものと重なって、すごく説得力のあるものに感じました。熱量が本当に高くて、空気がピリッと、しのぶさんらしく染まっていたのが、アフレコブースの中にいて感じました。また、こんな声色のしのぶさんは聞いたことがないと思いましたし、それがかっこよくもあり、美しくもあり、覚悟がビシビシ伝わってきました。」と敬意を込めた。
2025/08/17