「おいしい給食」シリーズの最新作となる劇場版第4弾『おいしい給食 炎の修学旅行』(10月24日公開)で主演を務める、市原隼人(38)が5日、東京・農林水産省を訪問。小泉進次郎農林水産大臣と対談した。 市原が入室すると、映画『おいしい給食』のグッズを眺めていた小泉大臣は、「きょうは甘利田さんといったら良いのか、市原さんで良いのですか」と笑顔で声をかけ、歓迎した。市原は「市原で!」と応じ、2人は笑顔で握手を交わした。 市原から作品について「お子様が保護者を抜きにしての初めての会食が給食ということで、優しさや愛情や悲しみを分け合っていただきたい。そんな活力になれば」との説明を受けた小泉大臣は「すばらしいですね。タイアップできてうれしいと思います」とうなずきながら、「実はきょうは農水省としてもすごい大事な日で、米価高騰の要因を検証したものを会議で発表するんですね。それを受けて、政策も歴史的な転換を迎えていく。そういった日に皆さんとお会いできて、感慨深い想いです」と語った。 また、映画に関連して青森で稲作を体験したことがある市原は「農家の方に一生懸命汗水たらして作っていただいているんだな、日本の財産だなと」と、そのときの思いを振り返った。これに対し、小泉大臣は「我々も食育をしっかり進めなくてはいけないですし、全国の農業文化も大変な中で食のありがたみ、生産者への感謝も含めて伝わる素晴らしい機会なので、ともに広めていきたいと思います」と語り、共感を示していた。
2025/08/05