アニメ『鬼滅の刃』の最新作となる劇場版『鬼滅の刃 無限城編 第一章 猗窩座再来』(7月18日公開)の興収情報が発表され、公開17日間で観客動員数1255万8582人、興収176億3955万7600円を記録した。前作『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』は公開17日間で興収157億9936万5450円で、これを上回るペースを維持しており、歴代興収は『踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』(2003年公開)の興収173.5億円を超え10位にランクインした。 劇場版『鬼滅の刃 無限城編 第一章 猗窩座再来』は公開3日間で興収55.2億円を突破し、日本で公開された映画史上でオープニング成績、初日成績、単日成績という3つの記録を更新(興行通信社調べ)。 また、公開8日間で興収100億円を突破し(観客動員750万5702人、興収105億1805万7100円)、日本映画史上、最速で100億を突破するという記録を更新するなど、国内歴代1位となる興収404.3億円を突破した『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』(2020年10月公開)を上回る興収ペースとなっている。 『鬼滅の刃』は、2016年2月から20年5月まで『週刊少年ジャンプ』で連載していた人気漫画が原作で、大正時代の人喰い鬼の棲む世界を舞台に、家族を鬼に殺された少年・竈門炭治郎が、鬼になった妹の禰豆子を人間に戻すため<鬼殺隊>へ入隊し、家族を殺した鬼を討つ姿を描いた物語。コミックスの全世界累計発行部数は2億2000万部を突破している。 2019年4月から9月にかけてテレビアニメ「竈門炭治郎 立志編」が放送され、大きな話題となり、『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』が2020年10月に公開。全世界での興行収入は約517億円を突破するなど社会現象となった。 その後、ゲーム化や舞台化もされ、2021年12月にテレビアニメ「遊郭編」、2023年4月に「刀鍛冶の里編」、2024年5月〜6月に「柱稽古編」が放送。そして劇場版『鬼滅の刃 無限城編』が3部作で制作され、『劇場版「鬼滅の刃」 無限城編 第一章 猗窩座再来』では、炭治郎たち“鬼殺隊”が鬼の根城<無限城>を舞台に、宿敵・鬼舞辻無惨、上弦の鬼との最終決戦が描かれる。全452館(通常393館+IMAX59館)で上映中。■劇場版『鬼滅の刃 無限城編 第一章 猗窩座再来』の興行成績の推移(公開日2025年7月18日)
2025/08/04