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ウェス・アンダーソン監督最新作『The Phoenician Scheme』9月に公開決定 カンヌでお披露目へ

 今年3月に、監督作品を構成する品々を紹介する書籍『ウェス・アンダーソンの世界展 -The Museum of Wes Anderson-』(ボーンデジタル)が発売されるなど、日本でも根強い人気を誇る、ウェス・アンダーソン監督。彼の最新作『The Phoenician Scheme』(原題)の日本での公開日が、9月19日に決定した(配給:PARCO ユニバーサル映画)。

ウェス・アンダーソン監督最新作『The Phoenician Scheme』(原題)9月19日より公開決定 Courtesy of TPS Productions/ Focus Features (C)2025 All Rights Reserved

ウェス・アンダーソン監督最新作『The Phoenician Scheme』(原題)9月19日より公開決定 Courtesy of TPS Productions/ Focus Features (C)2025 All Rights Reserved

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【画像】カンヌ国際映画祭が開催されるクロワゼット通り


 本作は「第78回カンヌ国際映画祭」(現地時間:5月13日〜24日)のコンペティション部門に出品が決まっており、カンヌでのお披露目の反応が今から楽しみだ。その後、5月末にアメリカで公開される。

 今回は、『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』(2021年)にも出演したベニチオ・デル・トロを主演に迎え、ケイト・ウィンスレットの娘で俳優のミア・スレアプレトン、『バービー』(23年)でアランを演じたマイケル・セラ、アカデミー賞ノミネート俳優リズ・アーメッドらがウェス組初参戦。

 ウェス作品の常連となる、トム・ハンクススカーレット・ヨハンソンブライアン・クランストンマチュー・アマルリックジェフリー・ライトルパート・フレンドホープ・デイヴィス、そして物語の重要なカギを握る人物にベネディクト・カンバーバッチと、超豪華キャストたちの競演が実現。ウェス・ワールドを盛り上げる。

 物語は、ベニチオ・デル・トロ演じるヨーロッパの富豪ザ・ザ・コルダが、娘で修道女のリーゼル(ミア・スレアプレトン)を後継人に任命したところから始まる。新しいビジネスのための出資を募るため、ヨーロッパを旅する間にさまざまな事件(特にザ・ザ・コルダ自身の暗殺計画も含む)に巻き込まれていく、というブラックコメディ。物語後半では、カンバーバッチ演じるアンクル・ヌバーとザ・ザ・コルダの決死のバトルも繰り広げられるなど、一瞬たりとも見逃せない作品になっている。

 この度公開された場面写真では、プライベート・ジェットに乗るザ・ザ・コルダと修道女リーゼル、そしてコルダの息子たちの家庭教師、ビョルンの姿が。優雅にくつろいでいるが暗殺者に命を狙われているからか、ザ・ザ・コルダの額には傷跡も見える。

 この1枚の写真をとっても、ウェス・アンダーソンらしさを感じられるセットと色使いがうかがえる。

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