ファミリーマートが展開する「白生パン」シリーズが、発売からわずか13日間で累計販売数500万食(※)を突破した。3月25日にスタートした同シリーズは、しっとりもちもちとした食感が特長で、発売直後から話題を呼んでいた。4月8日からは新作として、『白生ドーナツ(チョコホイップ)』と『白生コッペパン(トリプルチーズ)』が登場する。 「白生パン」は、「ファミマルBakery(ファミマルベーカリー)」から展開される、白い見た目としっとりもちもちの食感が特徴のパンシリーズ。第1弾として『白生コッペパン(つぶつぶいちご&ホワイトチョコ)』『白生クロワッサン(ダブル生チョコ)』『白生フランスパン(北海道産ダブル練乳ミルク)』の3品が登場し、続く第2弾では『白生クリームパン(ダブルカスタード)』を投入。その勢いは加速し、13日間でシリーズ全体の累計販売数が500万食に達した。