俳優の赤楚衛二が、自身が主演する映画『366日』の台湾での公開(4月2日〜)にあわせて現地を訪問。3月31日に台湾松山空港に到着した赤楚を待ち受けたのは、約200人ものファンと取材陣。赤楚は同日より3日間滞在し、舞台あいさつを行う計3回分のチケット1000枚は、発売開始1分で完売する人気ぶりだった。 到着した日の夜、台北にある映画館「MUVIE CINEMAS 台北松仁」で熱狂的なファンに見守られながら舞台あいさつに臨んだ赤楚。冒頭のあいさつで「ホテルに到着して初めてやったことは、タピオカを飲むことでした」と、かねてより楽しみにしていたタピオカを早速堪能できたことを報告。また「台湾と言えば屋台ですよね。行ってみたいのですが、雨が降っているので晴れてほしいです」と、現地で楽しみにしていることを語った。
2025/04/02