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レクサス『RX』改良モデル発売 静粛性・走行性能向上、新装備追加 668万円から

 レクサスは、ラグジュアリーSUV『RX』の一部改良を実施し、2月27日より全国のレクサス店で販売を開始した。今回の改良では、静粛性や乗り心地の向上に加え、安全装備やデザインのアップデートが行われた。

レクサス『RX350』“version L”(ディープブルーマイカ)(北米仕様)

レクサス『RX350』“version L”(ディープブルーマイカ)(北米仕様)

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【写真多数】あふれる高級感…レクサス『RX』内外装全部見せ


 RXは1998年に登場し、北米市場でラグジュアリークロスオーバーSUVの先駆けとなったモデル。ハイブリッド技術の先駆者としても知られ、2022年にはプラグインハイブリッド(PHEV)の『RX450h+』を投入。これまでに世界95ヶ国以上で累計400万台が販売され、ブランドの主力モデルとして成長を続けている。

 今回の改良では、サスペンションなどシャシーのセッティングの最適化により車両の上下動を抑え、より滑らかな乗り心地を実現。『RX450h+』と『RX350h』のAWD車には、新たに「Dynamic Rear Steering(DRS)」を採用し、旋回時の応答性を向上させた。また、インストルメントパネルへの吸音材追加などによるエンジンノイズ低減やリアドアガラスへのアコースティックガラス採用などにより、静粛性が向上。快適な室内空間を実現している。

 インテリアデザイン面では、「F SPORT Performance」および「F SPORT」にホワイトの内装色を新たに追加。ブラックとのコントラストが際立ち、ラグジュアリーで洗練された雰囲気を演出する。また、フロントコンソールに室内イルミネーションを追加し、輝度を向上させることで、より高級感のある空間へと仕上げた。

 安全装備の強化として、全車に12.3インチのフル液晶メーターを標準装備。さらに、『RX350 F SPORT』には、レクサスの高度運転支援技術「Lexus Teammate」のアドバンストパーク(リモート機能付き)を標準設定し、駐車時の利便性を向上させた。

 メーカー希望小売価格は668万円から903万円となっている。

■メーカー希望小売価格
RX500h “F SPORT Performance” (AWD):903万円
RX450h+ “version L”(AWD):887万円
RX350h “version L”(2WD):760万円
RX350h “version L”(AWD):811万円
RX350 “version L”(2WD):668万円
RX350 “version L”(AWD):709万円
RX350 “F SPORT”(AWD):713万円

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