タレントのビートたけしが7日、東京・浅草の東洋館で行われた『第7回江戸まちたいとう芸楽祭』プログラム『たけしが認めた若手芸人 ビートたけし杯「お笑い日本一」』に出席。1980年から2年間にわたって起こった“漫才ブーム”を、ツービートとしてけん引してきたたけしだが、当時と今の漫才の違いについて私見を述べた。 たけしは「笑い声とかウケは(漫才ブーム)当時もすごいと思いますよ。ネタ自体、今の子の方が難しいと思う。ただ(漫才ブーム中に)あれだけ漫才見てきた人たちが、今の漫才を見たら、本当は(当時より)もっとすごく深いネタをやっているんだけど…。(イメージとしては)力道山と今のプロレスだと思っていただけたら」とコメント。「今は、すごく高度なことをやっているんだけど(あの当時)東京では、漫才見たことない人たちが漫才を見たから、あれだけ熱狂したと思う。でも、技とかは、我々よりもっと高度だと思います」と口にした。
2025/02/07