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黒木瞳『ベルばら』ナレーション抜てき「本当にしあわせでした」

 俳優の黒木瞳は8日、劇場アニメ『ベルサイユのばら』(2025年1月31日公開)完成披露試写会に登壇。ナレーションに抜てきされるまでの秘話を明かした。

黒木瞳 (C)ORICON NewS inc.

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 黒木は、映画が完成した今の気持ちを聞かれると、「大好きな作品です。池田先生の世界、そして自由、平等、友愛と尊い志を持った人々が生きていく、美しくも切ない物語です。早くいろんな方にご覧いただきたいと思っていたので、今大変うれしく思っています」と話した。

 15歳の頃に初めて『ベルサイユのばら』を見て、運命が変わったという。黒木は「四十数年エンターテイメントのこの世界に身を置くことになった、原点です。ベルサイユのばらがあったから今の自分がいる、そう思えるくらい、宝物のような存在です」と自身の原点を明かした。

 本作のナレーションに抜てきされた経緯を聞かれると、「劇場アニメが公開するというニュースをいち早く、ネットニュースで聞きまして。自ら立候補しました。民衆のひとりとして、『わ〜』とかでもいいから、参加させていただきたいと申し上げました。そしたらナレーションという大役をいただいて。大変光栄で、感謝しています」と驚きのエピソードを告白した。

 実際にナレーションに決まったと聞いたときの気持ちを、「本当に驚きました。大丈夫かなって思いましたが、すごく幸せな日々でした」と回顧した。

 『ベルサイユのばら』は、18世紀後半・フランス革命の時代を舞台に、将軍家の跡取りで、“息子”として育てられた男装の麗人オスカル・フランソワ・ド・ジャルジェと、隣国オーストリアから嫁いできた純真無垢な王妃マリー・アントワネットらの愛と人生を描いた作品。時代に翻弄されながらも、それぞれの人生を懸命に生き抜いた愛と運命の物語。

 1972年から1973年まで『週刊マーガレット』(集英社)にて連載され、マーガレット・コミックスは全10巻を刊行、2014年からは40年ぶりとなる新エピソードの単行本4巻も発売されており、累計発行部数は2000万部を突破している。

 メディアミックスの先駆けと言われており、1974年には宝塚歌劇団により舞台化され、その後、1979年にテレビアニメ化、1990年に映画化と、さまざまな方面で社会現象を巻き起こした。今回の劇場アニメは、1990年公開の映画以来、35年ぶりとなる(2007年のパイロット版は除く)『ベルばら』完全新作で、『呪術廻戦』などで知られるアニメスタジオMAPPAが制作する。

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