大河ドラマ『光る君へ』(毎週日曜 後8:00 NHK総合ほか)で平安の貴族社会で最高の権力者として名を残した男性・藤原道長を演じる柄本佑。このほど応じたインタビューの中で“ソウルメイト”のまひろを演じる主演・吉高由里子の“憑依ぶり”に驚く一幕があった。 主人公・紫式部/まひろは、千年の時を超えるベストセラー『源氏物語』を書きあげた女性。「光源氏」の恋愛ストーリーの原動力は秘めた情熱と想像力、そしてひとりの男性への想い。その男性の名は藤原道長。変わりゆく世を自らの才能と努力で生き抜いた女性の愛の物語だ。脚本は大石静氏が務める。 撮影開始から一年以上が経過した。改めて座長を務める吉高への印象を問われた柄本は「懐の深さといいますか、まひろさんと道長さんは長くて強度の強いシーンというのが場面場面で出てくるんですけど、もちろん脚本の大石静さんが導いてくださっているところもあるんですけど、そこからさらに具体的になったときに新たな発見みたいなところに連れて行ってくださるんです。まひろさんとの2人のシーンでは引っ張ってもらっているというか、導かれてるなと思うことが非常に多いですね」と振り返る。
2024/08/18