俳優の篠原涼子(50)が、最もジュエリーが似合う著名人に贈られる『第35回 日本ジュエリー ベストドレッサー賞』の50代部門に選出され、12日に都内で行われた表彰式に出席した。 篠原は、ダイヤモンドのネックレスやリングなど、総額約5000万円のジュエリーを着用して登場。ひざ上10センチのミニ丈ドレスからはハイジュエリーに負けない美脚が輝いていた。2007年には30代部門を受賞している。「基本的にジュエリーを着ける機会があまり多くなくて。お仕事の時は着けることが多いんですけど。ここまで高価なジュエリーは2007年以来」と笑っていた。
2024/07/12