『第50回放送文化基金賞贈呈式』が都内で行われ、技術部門をプロ野球中継高度化検討チーム(日本テレビ放送網、キヤノン、読売新聞東京本社)が受賞した。 ボリュメトリックビデオは、3D空間を再構成する技術。東京ドームでは、101台の専用カメラが球場グラウンドを取り囲むように設置。これらの映像から空間内の自由な位置、角度から再生できるボリュメトリック(自由視点)映像を生成。選手目線の映像やファインプレーの瞬間を停止して、上下左右自由な位置からの映像で再現し、従来のカメラでは実現できない視点からのリプレイを放送した。2023年は、東京ドームの巨人戦全68試合で使用し、好評を得ていた。
2024/07/09