サッカーJ2リーグの横浜FCに所属するFW三浦知良(57)が、7月1日から日本フットボールリーグ(JFL)のアトレチコ鈴鹿に期限付き移籍することが決定。25日に正式に発表された。同日には、サッカーの聖地・国立競技場で会見も実施し、カズ、朴康造(パク・カンジョ)新監督、斉藤浩史社長が参加した。 昨季まで1年半にわたってポルトガル2部に所属。久しぶりの国内でプレーになる。家族の反応を問われると「正直に言っていいですか?何も言ってません。リアクションないですね。その会話が出てこない」と苦笑い。「次どこでやる?」と聞かれたこともあったが、カズは「またポルトガルかな、ブラジルかな」と冗談交じりに返すという。家族からは「また海外なの?」と返ってくるだけだそう。鈴鹿は経営陣が刷新される前の鈴鹿ポイントゲッターズでもプレーした場所。「鈴鹿に決まった時も、みんな反応がなかったです。まと場というお肉屋さんがあるんですけど『そこに行きたい』とか、そんな話だけでした」と笑っていた。 スーツ姿のカズは「7月1日から、アトレチコ鈴鹿でお世話になることになりました。いろんな経緯があって、また鈴鹿にお世話になるんですけど、斉藤オーナーから熱烈なオファーがありまして。斉藤オーナーの気持ちを十分すぎるほど聞かしてもらった」と明かす。
2024/06/25