YouTubeで流行しているTRPG(テーブルトークロールプレイングゲーム)を映画化した『カタシロReplica』が、6月21日より東京・テアトル新宿にて1週間限定でレイトショーとして公開される(1日1回1人の”患者役”による計7回)。脚本・演出・進行役(医師役)は、「カタシロ」の作者、配信者、パフォーマーのディズムが務める。 記憶を失った患者“マコト”は、手術室で目を覚ます。 医者(ディズム)が言うには、雷に打たれたらしい。 頭が痛い、体も思うように動かない。治療のために、医者から3日間の入院を勧められた。「記憶を取り戻すためだ」と言う医者に付き合って、毎日ひとつずつ、思考実験の話をした。本当にこんな話で、記憶が取り戻せるのだろうか。何か意図があるのだろうか。隣の部屋に入院しているという、もう一人の患者は何者なんだ。どうして記憶がなくなったんだ。手術室の探索、医者ともう一人の患者との会話を通して、物語を描く。
2024/06/06