6人組グループ・SixTONESの京本大我が主演を務める、カンテレ・フジテレビ系火曜よる11時連続ドラマ 火ドラ★イレブン『お迎え渋谷くん』(毎週火曜 後11:00)第5話が、きょう30日に放送される。このほど、あらすじ・場面写真とともに、渋谷くん(京本)に接近する“あざと女子”を熱演した元HKT48の田中美久からコメントが到着した。
今作は蜜野まこと氏による同名漫画を実写化。恋をしたことがない若手売れっ子俳優の渋谷大海(京本)が、年の離れた妹のお迎えがきっかけで保育士・青田愛花(田辺桃子)に出会い、不器用ながらも恋を育んでいくピュア度100%の“うぶキュン”ラブコメディー。
第5話では、愛花にフラれて落ち込む渋谷くんの荒治療とばかりに、マネージャーの響子(長谷川京子)から指令を受けた神田(内藤秀一郎)が、渋谷くんを女性との飲み会に連れ出す様子が描かれる。
飲み会では、今をときめく若手俳優だけあって、渋谷くんを取り巻く女性たちが色めき立ち、なかでも渋谷くんにピタッと密着して色香を漂わせるのは、田中演じる沢口美華。渋谷くんが失恋したことを事前に神田から聞いていた美華は、傷心の渋谷くんの心のすき間に入り込もうと、大胆な行動に出る。
今回の美華を演じるにあたり、監督から「今まで落とせなかった男の人はいないっていうくらい魅惑的な女の子を演じてほしい」とリクエストされたそう。田中は「“絶対に落としてやるぞ!”という気持ちで、ブレずに渋谷くんの目を見つめました」と、見事その期待に応える演技を披露。
一方、撮影中は「私は身長が低いので、身長差で京本さんを困らせてしまうシーンがあったんですが、カメラに映っていないところで京本さんが中腰になってくださって、やさしい気遣いがうれしかったです」と、笑顔で明かした。
5話の見どころについては、「沢口ちゃんが渋谷くんをどう攻略しようとするのか。渋谷くんが沢口ちゃんに落とされてしまうんじゃないか…というドキドキ感を楽しんでもらいたいですし、沢口ちゃんに甘い言葉をささやかれた渋谷くんの心に注目して見てほしいです」と紹介している。
■田中美久コメント
――沢口美華役を演じてみていかがでしたか?
沢口ちゃんは、一見、清楚なアイドルっぽい感じがしますが、実は密かに渋谷くんを狙っていて、めちゃくちゃあざといんです(笑)。最初こそかわいらしい感じを出していますが、後から渋谷さんにすごいことを言うので、そのシーンは私も思い切り演じさせていただきました。
――演じるにあたって意識したことは?
沢口ちゃんについて、監督から「今まで落とせなかった男の人はいないっていうくらい魅惑的な女の子を演じてほしい」と言われて、私はお芝居のときに目がいろいろな方向を向いてしまいがちなんですけど、今回は“絶対に落としてやるぞ!”という気持ちで、ブレずに渋谷くんの目を見つめました。
――共演者のみなさんとのエピソードなどありましたら教えてください。
京本(大我)さんから「おいくつですか?」と聞かれて、「22歳です」って答えたあとに、私も「おいくつですか?」って同じ質問をしたら、「今年30歳」とのことで、しかも11歳からこの業界にいらしたと知って、“大ベテランだ!”ってびっくりしました。私は身長が低いので、身長差で京本さんを困らせてしまうシーンがあったんですが、カメラに映っていないところで京本さんが中腰になってくださって、やさしい気遣いがうれしかったです。
――5話のみどころ、視聴者へメッセージをお願いします!
沢口ちゃんが渋谷くんをどう攻略しようとするのか。渋谷くんが沢口ちゃんに落とされてしまうんじゃないか…というドキドキ感を楽しんでもらいたいですし、沢口ちゃんに甘い言葉をささやかれた渋谷くんの心に注目して見てほしいです。あと、その後に愛花さんが思わずキュンとすることを言うので、そこも楽しみにしてほしいと思います。
■第5話あらすじ
「俺の嫁になってください」――。元カレ・大崎(宮近海斗)の登場に焦った渋谷くんは、付き合うどころか結婚したいと愛花にプロポーズ。しかし、保育士が保護者と特別な関係になれば、当然、信用は地に落ち、仕事を失う可能性が高い。愛花は、渋谷くんのまっすぐな気持ちをうれしいと思いながらも、その思いには応えられないと、プロポーズを断る。
翌日、傷心の渋谷くんは、響子に頼まれた神田に連れられ、女の子たちとの飲み会へ。しかし、フラれてもなお、頭の中は愛花のことでいっぱいで、苦しさは増すばかり。その様子を見た神田は、愛花に本気で恋をした渋谷くんに再びいら立ちを募らせるが、そこにはある思いがあるようで…。
その頃、同じ店には偶然、愛花も来ていた。金丸(ゆいちゃみ)に誘われ、数合わせで合コンに参加していたのだ。だが、相手がイケメンでも、優しい人でも、“キュン”は感じられず、それどころか渋谷くんのことを思い出してしまう愛花。しばらくして、トイレに行こうと席を立つと、そこで見覚えのある顔を発見。それは紛れもなく渋谷くんだったが、見知らぬ女性と密着しているばかりか、「あたしが“先生”の代わりになってあげる」とささやかれていて…。
今作は蜜野まこと氏による同名漫画を実写化。恋をしたことがない若手売れっ子俳優の渋谷大海(京本)が、年の離れた妹のお迎えがきっかけで保育士・青田愛花(田辺桃子)に出会い、不器用ながらも恋を育んでいくピュア度100%の“うぶキュン”ラブコメディー。
第5話では、愛花にフラれて落ち込む渋谷くんの荒治療とばかりに、マネージャーの響子(長谷川京子)から指令を受けた神田(内藤秀一郎)が、渋谷くんを女性との飲み会に連れ出す様子が描かれる。
飲み会では、今をときめく若手俳優だけあって、渋谷くんを取り巻く女性たちが色めき立ち、なかでも渋谷くんにピタッと密着して色香を漂わせるのは、田中演じる沢口美華。渋谷くんが失恋したことを事前に神田から聞いていた美華は、傷心の渋谷くんの心のすき間に入り込もうと、大胆な行動に出る。
今回の美華を演じるにあたり、監督から「今まで落とせなかった男の人はいないっていうくらい魅惑的な女の子を演じてほしい」とリクエストされたそう。田中は「“絶対に落としてやるぞ!”という気持ちで、ブレずに渋谷くんの目を見つめました」と、見事その期待に応える演技を披露。
一方、撮影中は「私は身長が低いので、身長差で京本さんを困らせてしまうシーンがあったんですが、カメラに映っていないところで京本さんが中腰になってくださって、やさしい気遣いがうれしかったです」と、笑顔で明かした。
5話の見どころについては、「沢口ちゃんが渋谷くんをどう攻略しようとするのか。渋谷くんが沢口ちゃんに落とされてしまうんじゃないか…というドキドキ感を楽しんでもらいたいですし、沢口ちゃんに甘い言葉をささやかれた渋谷くんの心に注目して見てほしいです」と紹介している。
■田中美久コメント
――沢口美華役を演じてみていかがでしたか?
沢口ちゃんは、一見、清楚なアイドルっぽい感じがしますが、実は密かに渋谷くんを狙っていて、めちゃくちゃあざといんです(笑)。最初こそかわいらしい感じを出していますが、後から渋谷さんにすごいことを言うので、そのシーンは私も思い切り演じさせていただきました。
――演じるにあたって意識したことは?
沢口ちゃんについて、監督から「今まで落とせなかった男の人はいないっていうくらい魅惑的な女の子を演じてほしい」と言われて、私はお芝居のときに目がいろいろな方向を向いてしまいがちなんですけど、今回は“絶対に落としてやるぞ!”という気持ちで、ブレずに渋谷くんの目を見つめました。
――共演者のみなさんとのエピソードなどありましたら教えてください。
京本(大我)さんから「おいくつですか?」と聞かれて、「22歳です」って答えたあとに、私も「おいくつですか?」って同じ質問をしたら、「今年30歳」とのことで、しかも11歳からこの業界にいらしたと知って、“大ベテランだ!”ってびっくりしました。私は身長が低いので、身長差で京本さんを困らせてしまうシーンがあったんですが、カメラに映っていないところで京本さんが中腰になってくださって、やさしい気遣いがうれしかったです。
――5話のみどころ、視聴者へメッセージをお願いします!
沢口ちゃんが渋谷くんをどう攻略しようとするのか。渋谷くんが沢口ちゃんに落とされてしまうんじゃないか…というドキドキ感を楽しんでもらいたいですし、沢口ちゃんに甘い言葉をささやかれた渋谷くんの心に注目して見てほしいです。あと、その後に愛花さんが思わずキュンとすることを言うので、そこも楽しみにしてほしいと思います。
■第5話あらすじ
「俺の嫁になってください」――。元カレ・大崎(宮近海斗)の登場に焦った渋谷くんは、付き合うどころか結婚したいと愛花にプロポーズ。しかし、保育士が保護者と特別な関係になれば、当然、信用は地に落ち、仕事を失う可能性が高い。愛花は、渋谷くんのまっすぐな気持ちをうれしいと思いながらも、その思いには応えられないと、プロポーズを断る。
翌日、傷心の渋谷くんは、響子に頼まれた神田に連れられ、女の子たちとの飲み会へ。しかし、フラれてもなお、頭の中は愛花のことでいっぱいで、苦しさは増すばかり。その様子を見た神田は、愛花に本気で恋をした渋谷くんに再びいら立ちを募らせるが、そこにはある思いがあるようで…。
その頃、同じ店には偶然、愛花も来ていた。金丸(ゆいちゃみ)に誘われ、数合わせで合コンに参加していたのだ。だが、相手がイケメンでも、優しい人でも、“キュン”は感じられず、それどころか渋谷くんのことを思い出してしまう愛花。しばらくして、トイレに行こうと席を立つと、そこで見覚えのある顔を発見。それは紛れもなく渋谷くんだったが、見知らぬ女性と密着しているばかりか、「あたしが“先生”の代わりになってあげる」とささやかれていて…。
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2024/04/29