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俳優・杉咲花が主演を務めるカンテレ・フジテレビ系月10ドラマ『アンメット ある脳外科医の日記』(毎週月曜 後10:00)が、きょう15日にスタートする。人気漫画をどう実写ドラマ化するか、配役やキャクター像、ストーリーなど、元脳外科医の原作者・小鹿ゆずる氏とドラマプロデューサーの米田孝氏(カンテレ)が語った。 原作は、小鹿氏が講談社『モーニング』で連載中の同名漫画(漫画・大槻閑人氏)。ドラマは脚本を篠崎絵里子氏(※崎=たつさき)が担当。主人公の“記憶障害の脳外科医”川内ミヤビ(杉咲)が、目の前の患者を全力で救い、自分自身も再生していく姿を通じて、新たな医療ヒューマンストーリーをつむぐ。

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  • ドラマ『アンメット ある脳外科医の日記』第1話より  (C)カンテレ
  • ドラマ『アンメット ある脳外科医の日記』第1話より  (C)カンテレ
  • ドラマ『アンメット ある脳外科医の日記』第1話より  (C)カンテレ
  • ドラマ『アンメット ある脳外科医の日記』第1話より  (C)カンテレ
  • ドラマ『アンメット ある脳外科医の日記』第1話より (C)カンテレ
  • ドラマ『アンメット ある脳外科医の日記』第1話より (C)カンテレ
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