ドラマ&映画 カテゴリ
ORICON NEWS

間宮祥太朗、嵐莉菜を絶賛「モデルの莉菜かっこいいね」 『ACMA:GAME』撮影裏エピソードにスタッフも感激

 日本テレビ系4月期日曜ドラマ『ACMA:GAME アクマゲーム』(4月7日スタート、毎週日曜 後10:30※初回30分拡大で後10:00〜)で共演する、俳優の間宮祥太朗嵐莉菜が、23日発売のファッション誌『ViVi』5月号(講談社)に登場する。

『ViVi』5月号に登場する(左から)間宮祥太朗、嵐莉菜

『ViVi』5月号に登場する(左から)間宮祥太朗、嵐莉菜

写真ページを見る

 この日、2人は朝から撮影があり、同誌の撮影は夜遅めのスタート。しかし、疲れを一切感じさせることなく、完璧なビジュアルで登場する。モデルを本業とする嵐が、カメラを前にポージングを決めると、間宮が「モデルの莉菜かっこいいね」と褒める場面も。嵐もうれしそうに照れ、2人の仲の良さを見せた。

 年は離れているものの、おしゃべり好きな嵐と冷静な間宮は相性抜群。取材中も間宮のリードにより嵐はリラックスモード。間宮が軽快なツッコミを入れながら、対談が進んだ。

 「2人の撮影の思い出は?」と言う質問に対し、嵐が話したエピソードにスタッフ一同も感激。間宮の人となりを感じられるエピソードが披露される。

 『ACMA:GAME アクマゲーム』は、2013年から2017年に『週刊少年マガジン』(講談社)に連載された、原作・メーブ氏、作画・恵広史氏による同名漫画を超大型プロジェクトとして、完全実写化。13年前、父・清司を謎の組織に殺され、すべてを失った主人公・織田照朝(間宮)は、99本集めると、この世のすべてを手にすることができると言われる「悪魔の鍵」を賭けて争う、命がけの「アクマゲーム」に挑む。照朝は時に人の命を奪い合う“究極のデスゲーム”に翻弄(ほんろう)されながらも、仲間とともに鍵の謎に迫っていく。嵐は、デスゲームで戦いを挑むアイドルグループ・SUPER FUNKY PIXIEsの式部紫を演じる。

 今号の通常版表紙は藤井サチ&嵐、特別版表紙はNiziUが飾る。

オリコントピックス

あなたにおすすめの記事

>

メニューを閉じる

 を検索