なにわ男子・道枝駿佑が18日、都内で開催された映画『青春18×2 君へと続く道』ジャパンプレミアの舞台あいさつに出席した。
同映画は、『新聞記者』『余命10年』などの作品を手がけてきた藤井道人監督が初めて挑んだ国際プロジェクトで、日本と台湾の合作映画。36歳の台湾の青年ジミーが日本を訪れ、18年前の初恋の相手、日本人バックパッカー、アミの故郷・福島を目指す。鈍行列車での旅の中で一期一会の出会いを繰り返しながら、アミと過ごしたひと夏の日々に思いをはせるラブストーリー。
作品にちなみ、忘れられない出会いについてのトークで道枝は「憧れの先輩である(Hey!Say!JUMP)山田涼介くん」の名前を挙げ、「山田くんのドラマを見て、事務所に履歴書を送ろうと思った。こうしてデビューして、山田くんに思いを伝えられたことがうれしい。山田くんも喜んでくださって。これからも僕の憧れです」と笑顔で語った。
同映画で道枝は、アジア圏で大人気のシュー・グァンハンと共演し、一面の銀世界で雪合戦をするシーンも。「アドリブでわちゃわちゃと雪を投げ合って本当に楽しかったです。雪が靴の中に入ってびしょびしょになって冷えてしまったけど、楽しかったです」と撮影を振り返っていた。
舞台あいさつにはほかに、清原果耶、黒木華、黒木瞳、藤井道人監督が登壇。清原の忘れられない出会いは「Perfumeさん」。藤井監督は同映画のエグゼクティブプロデューサーであり、俳優として国際的に活躍するチャン・チェンとの出会いを「今回の映画のチャンスをくれた。映画スターでもあるチャン・チェンと一緒に映画をつくるとは思ってもみなかったので、感謝しています。一生忘れられない出会いになりました」と話していた。
同映画は、『新聞記者』『余命10年』などの作品を手がけてきた藤井道人監督が初めて挑んだ国際プロジェクトで、日本と台湾の合作映画。36歳の台湾の青年ジミーが日本を訪れ、18年前の初恋の相手、日本人バックパッカー、アミの故郷・福島を目指す。鈍行列車での旅の中で一期一会の出会いを繰り返しながら、アミと過ごしたひと夏の日々に思いをはせるラブストーリー。
作品にちなみ、忘れられない出会いについてのトークで道枝は「憧れの先輩である(Hey!Say!JUMP)山田涼介くん」の名前を挙げ、「山田くんのドラマを見て、事務所に履歴書を送ろうと思った。こうしてデビューして、山田くんに思いを伝えられたことがうれしい。山田くんも喜んでくださって。これからも僕の憧れです」と笑顔で語った。
同映画で道枝は、アジア圏で大人気のシュー・グァンハンと共演し、一面の銀世界で雪合戦をするシーンも。「アドリブでわちゃわちゃと雪を投げ合って本当に楽しかったです。雪が靴の中に入ってびしょびしょになって冷えてしまったけど、楽しかったです」と撮影を振り返っていた。
舞台あいさつにはほかに、清原果耶、黒木華、黒木瞳、藤井道人監督が登壇。清原の忘れられない出会いは「Perfumeさん」。藤井監督は同映画のエグゼクティブプロデューサーであり、俳優として国際的に活躍するチャン・チェンとの出会いを「今回の映画のチャンスをくれた。映画スターでもあるチャン・チェンと一緒に映画をつくるとは思ってもみなかったので、感謝しています。一生忘れられない出会いになりました」と話していた。
このニュースの流れをチェック
コメントする・見る
2024/03/18