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鈴木敏夫プロデューサー、ジブリパーク・宮崎吾朗監督の本領発揮に感動 新エリア「魔女の谷」オープン

 愛知県長久手市の愛・地球博記念公園内のジブリパークで本日(16日)より、新エリア「魔女の谷」がオープン。地元・愛知県(名古屋市)出身、スタジオジブリの鈴木敏夫代表取締役プロデューサーが開園前日の15日に魔女の谷を訪れ、取材に応じた。

ジブリパークの新エリア「魔女の谷」開園前日に囲み取材に応じたスタジオジブリ鈴木敏夫プロデューサー

ジブリパークの新エリア「魔女の谷」開園前日に囲み取材に応じたスタジオジブリ鈴木敏夫プロデューサー

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 新エリアにあるレストラン「空飛ぶオーブン」で鈴木プロデューサーは、「天気も良く、魔女の谷を歩いていて、気持ちが良かった。きょう初めて魔女の谷を見ました。(ジブリパークの制作現場を指揮した宮崎吾朗監督は)中学生の頃から知っているとまさか一緒に仕事をずっとやるとは思っていなかった。『三鷹の森ジブリ美術館』を作り、映画を作り、そしてジブリパークを作る。吾朗くんの仕事はもともと公園に関する仕事で、立体物を扱ってきた。映画もさることながら、立体物を作らせたら、本領発揮なんだなと改めて思った。建物がみんな本物なんですよね。本物っていうのは本当の建物のこと。今回、吾朗くんが手掛けたものは全て本物だった」と、吾朗監督を称えた。

 魔女の谷には、は魔女が登場するスタジオジブリ作品をイメージしたヨーロッパ風のエリアで、『魔女の宅急便』の「グーチョキパン屋」や「オキノ邸」、『ハウルの動く城』の「ハッター帽子店」や「ハウルの城」、『アーヤと魔女』の「魔女の家」などがある。

 中でも「魔女の家」について「さすが自分の映画。細部に至るまで手の内が分かっている。宮崎吾朗監督のガイドで魔女の谷を見て回ったけど、やっぱり力が入っていました。自分で手掛けた作品に関して、何をどうしたって自分のものだという考えがあるんじゃないですかね。宮崎駿(※崎=たつさき)監督作品のもの(『魔女の宅急便』の「オキノ邸」や『ハウルの動く城』の「ハウルの城」ほか)はどうしてもその考え方を理解した上で作らないといけない。『アーヤと魔女』関連はのびのびと作れたんじゃないかと思いました。汚い部屋(ベラ・ヤーガの作業部屋)はちゃんと映画と同じように再現されていて、僕はとても楽しかった」と、激推し。

 「吾朗くんが本当に満足したんじゃないか。そんな気がしたし、それが魔女の谷を見て回った一番大きな感想。ちょっとうれしかった」と、親心みたいなものをのぞかせていた。

 ジブリパークのチケットは平日、土・日・休日ともすべて日時指定の予約制(入場時間のみ指定、退場時間の制限なし)。詳しいチケット情報はウェブサイトのチケットページ https://ghibli-park.jp/ticketに掲載。

■「魔女の谷」エリア情報

 『魔女の宅急便』の「オキノ邸」や「グーチョキパン屋」、『ハウルの動く城』の「ハウルの城」や「ハッター帽子店」、『アーヤと魔女』の「魔女の家」といった映画の世界をモチーフにした建物がある。

▼メリーゴーランド

 「年に一度、村にやってくる移動遊園地」をイメージした遊具で、スタジオジブリ作品に登場する乗り物や動物・キャラクターをモチーフに装飾されている。利用は、3〜12歳500円、大人1000円。

▼フライングマシン

 メリーゴーランドと同様に「年に一度、村にやってくる移動遊園地」をイメージした遊具で、スタジオジブリ作品に登場する乗り物がモチーフとなっている。利用
は3〜12歳500円、付き添いの大人500円。※大人のみの利用は不可。

▼飛行機乗りの塔

 『天空の城ラピュタ』のパズーや『魔女の宅急便』のトンボのような空を飛ぶことに憧れる少年の家をイメージした子ども向けの遊び場。

▼オキノ邸

 『魔女の宅急便』の主人公キキが育った家。オキノ邸の前には庭園が広がっている。キキの部屋や、キキの母親コキリが働く魔女の店がある。※ジブリパーク大さんぽ券プレミアムを購入するとオキノ邸の中に入ることができる。

▼グーチョキパン屋

 『魔女の宅急便』のキキと黒猫ジジが暮らすパン屋。実際にパンを販売する。屋根裏部屋をのぞくこともできる。

▼ハウルの城

 『ハウルの動く城』に登場する生きもののような形をした城(高さ約20メートル)。ハウルの城の前には荒地が広がっている。大きな炉のある居間やハウルの寝室などがある。※ジブリパーク大さんぽ券プレミアムを購入するとハウルの城の中に入ることができる。

▼ハッタ―帽子店

 『ハウルの動く城』の主人公ソフィーが切り盛りする帽子店。ソフィーの作業場をのぞくことができる。

▼魔女の家

 『アーヤと魔女』の主人公アーヤが引き取られる家。魔女ベラ・ヤーガの作業部屋やアーヤの寝室などがある。※ジブリパーク大さんぽ券プレミアムを購入すると魔女の家の中に入ることができる。

※ジブリパークでは通常の営業時、一部を除き、撮影できません。

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  1. 1. 【ジブリパーク】5月入場分のチケット、本日(3月10日)午後2時より発売開始
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関連写真

  • ジブリパークの新エリア「魔女の谷」開園前日に囲み取材に応じたスタジオジブリ鈴木敏夫プロデューサー
  • 「魔女の谷」メリーゴーランド=「ジブリパーク」5月入場分のチケットは3月10日発売開始 (C)Studio Ghibli
  • 「魔女の谷」オキノ邸=「ジブリパーク」5月入場分のチケットは3月10日発売開始 (C)Studio Ghibli
  • 「魔女の谷」オキノ邸_キキの部屋=「ジブリパーク」5月入場分のチケットは3月10日発売開始 (C)Studio Ghibli
  • 「魔女の谷」オキノ邸_魔女の店=「ジブリパーク」5月入場分のチケットは3月10日発売開始 (C)Studio Ghibli
  • 「魔女の谷」グーチョキパン屋=「ジブリパーク」5月入場分のチケットは3月10日発売開始 (C)Studio Ghibli
  • 「魔女の谷」グーチョキパン屋_パン屋の内部=「ジブリパーク」5月入場分のチケットは3月10日発売開始 (C)Studio Ghibli
  • 「魔女の谷」グーチョキパン屋_屋根裏部屋=「ジブリパーク」5月入場分のチケットは3月10日発売開始 (C)Studio Ghibli
  • 「魔女の谷」ハウルの城=「ジブリパーク」5月入場分のチケットは3月10日発売開始 (C)Studio Ghibli
  • 「魔女の谷」ハウルの城_ハウルの寝室=「ジブリパーク」5月入場分のチケットは3月10日発売開始 (C)Studio Ghibli
  • 「魔女の谷」ハウルの城_居間=「ジブリパーク」5月入場分のチケットは3月10日発売開始 (C)Studio Ghibli
  • 「魔女の谷」ハウルの城_浴室=「ジブリパーク」5月入場分のチケットは3月10日発売開始 (C)Studio Ghibli
  • 「魔女の谷」ハッター帽子店=「ジブリパーク」5月入場分のチケットは3月10日発売開始 (C)Studio Ghibli
  • 「魔女の谷」ハッター帽子店_ソフィーの作業場=「ジブリパーク」5月入場分のチケットは3月10日発売開始 (C)Studio Ghibli

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