俳優の桐谷健太が主演し、WOWOWで放送・配信されている『連続ドラマW 坂の上の赤い屋根』(毎週日曜 後10:00)の撮影現場を原作者・真梨幸子氏が激励訪問した。また、あわせて最終話までの注目シーンの場面写真も公開された。 イヤミスの名手・真梨氏の原作を実写化。物語は、新人作家・小椋沙奈(倉科カナ)が18年前の“女子高生両親殺害事件”をモチーフにした小説企画を、出版社の編集者・橋本涼(桐谷)に持ち込んだことから始まり、やがて登場人物たちが抱える嫉妬、劣等感、孤独、過去など“黒い感情”の正体と事件の真実が明らかになっていく…。