昨年8月にテレビシリーズが終了した『仮面ライダーギーツ』の新作Vシネクスト『仮面ライダーギーツ ジャマト・アウェイキング』が8日から期間限定で劇場上映中。Filmarks（フィルマークス）の「初日満足度ランキング」で第1位にランクインし、仮面ライダーギーツ／浮世英寿役の簡秀吉、仮面ライダーバッファ／吾妻道長役の杢代和人から喜びのコメントが到着した。

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■コメント
【簡秀吉】仮面ライダーギーツ／浮世英寿役の簡秀吉です。この度、Filmarks初日満足度ランキング1位という素晴らしい評価をいただきましてとてもうれしいです。今回の『仮面ライダーギーツ ジャマト・アウェイキング』は仮面ライダーギーツのラストの映画、そして集大成となるので、今は幸せな気持ちでいっぱいです。期間限定上映ではありますが、たくさんの方に届いてほしいです。

【杢代和人】初日満足度ランキング1位ありがとうございます！今回の作品は、僕が演じる吾妻道長がカギを握っている作品ということもあり、とてもうれしいです。この作品を見てくれいる方が少しでも夢を諦めず世の中の平和を望んでくれていたらうれしいです。まだまだ上映は続くので是非沢山楽しんでください！！

■『仮面ライダーギーツ ジャマト・アウェイキング』あらすじ
　浮世英寿が世界を見守る「神」となってから、しばらくの時が流れた。平和な日常を引き裂く一発の銃弾と、姿を現した変異種のジャマト。

　このジャマトの登場が、人類滅亡の元凶、破壊神ゴッドジャマト誕生の前触れであることを、まだ誰も知らなかった。

　そして、そこへ現れたのは、白い髪のエース。彼は、金色に輝くギーツへと変身すると、タイクーンやナーゴたちを攻撃する。戸惑う一同の前に、もうひとりの英寿が姿を見せて…。

　一方、吾妻道長の前には、あのベロバが立ちふさがった。ベロバの手によって、彼の身体の中に眠っていたジャマトの力が覚醒。現れる、禍々しい姿のバッファとは？また「ふたりのエース」の存在が示す、驚がくの事実とは？

　破壊神の誕生が刻一刻と近づく中、仮面ライダーたちは、この世界を、人類を守りぬくことができるのだろうか。