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「スパイダーマン」シリーズ、「ヴェノム」シリーズ、『モービウス』のソニー・ピクチャーズによる、マーベルコミック原作の映画『マダム・ウェブ』が、23日より劇場公開された。本国では“酷評”されていることが伝わる中での公開となったが、SNSのX(旧ツイッター)では「マダムウェブ」がトレンド入り。何事も“賛”か“否”かに“分類したがりがち”だが、本記事では、“賛”寄りの投稿を紹介する。 今月14日(平日のバレンタインデー)より公開が始まった米国では、同日に初日を迎えた“レゲエの神様”の伝記映画『ボブ・マーリー:ONE LOVE』(日本公開は5月17日)に完敗し、2位(興行収入は約半分)スタート。米国の有名批評サイト「ロッテントマト」では15%(公開時)という酷評がつき、主人公キャシー・ウェブ(後のマダム・ウェブ)を演じたダコタ・ジョンソンの言動がネガティブに紐づけられていた。

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  • 映画『マダム・ウェブ』(公開中)(C)& 2024 MARVEL
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