嵐の櫻井翔が主演を務める、日本テレビ系新土曜ドラマ『新空港占拠』(毎週土曜 後10:00)の第6話が、きょう17日に放送された。
前作となる『大病院占拠』(2023)は、日本が誇る大病院が鬼の面をかぶった謎の武装集団によって占拠され、櫻井演じる休職中の捜査官・武蔵三郎が人質を救うため犯人に立ち向かった。
今作では、神奈川県初の国際空港「かながわ新空港」を、顔を面で隠した武装集団・「獣(けもの)」が占拠する。またもや事件に巻き込まれた武蔵は、1年前の事件以来、休職中の管理官・和泉さくら(ソニン)に協力を要請。空港からの人質救出と、鬼以上に危険な“けもの退治”に挑む。人質救出の期限はわずか1日の完全オリジナルのタイムリミット・バトル・サスペンスとなっている。
※以下、ネタバレあり
第6話で武蔵は、天童美(黒沢あすか)の罪を暴いた。天童は5年前、空港建設に反対していた浜松功を、川越和夫(片桐仁)に指示して殺害した。「羊」と「兎」の正体は、浜松の娘・詩(山本千尋)と奏(安斉星来)。しかし「天童美香の裏には黒幕がいる」と「龍」(高橋メアリージュン)は語る。獣の真の目的は、その黒幕“山猫”の正体を明らかにすることだった。
“山猫”は今、空港の中にいるという。武蔵は天童を問い詰め、“山猫”の正体を探る。天童は武蔵らに取引を持ちかけるが、上層部は拒否する。武蔵は、姉・二葉(奥貫薫)を含む人質の命がかかる場面に、決意を込めたまなざしに変化。さくらに隠れて、天童に「山猫の正体が分かる場所に案内しろ」と告げた。
視聴者からは武蔵の行動に「最後の武蔵どういうこと!?」「武蔵の単独行動大丈夫かな?」「最後の武蔵の表情が頭から離れない」「武蔵、危ないよ…」「武蔵の覚悟が伝わった」といった声が寄せられている。
前作となる『大病院占拠』(2023)は、日本が誇る大病院が鬼の面をかぶった謎の武装集団によって占拠され、櫻井演じる休職中の捜査官・武蔵三郎が人質を救うため犯人に立ち向かった。
今作では、神奈川県初の国際空港「かながわ新空港」を、顔を面で隠した武装集団・「獣(けもの)」が占拠する。またもや事件に巻き込まれた武蔵は、1年前の事件以来、休職中の管理官・和泉さくら(ソニン)に協力を要請。空港からの人質救出と、鬼以上に危険な“けもの退治”に挑む。人質救出の期限はわずか1日の完全オリジナルのタイムリミット・バトル・サスペンスとなっている。
※以下、ネタバレあり
第6話で武蔵は、天童美(黒沢あすか)の罪を暴いた。天童は5年前、空港建設に反対していた浜松功を、川越和夫(片桐仁)に指示して殺害した。「羊」と「兎」の正体は、浜松の娘・詩(山本千尋)と奏(安斉星来)。しかし「天童美香の裏には黒幕がいる」と「龍」(高橋メアリージュン)は語る。獣の真の目的は、その黒幕“山猫”の正体を明らかにすることだった。
“山猫”は今、空港の中にいるという。武蔵は天童を問い詰め、“山猫”の正体を探る。天童は武蔵らに取引を持ちかけるが、上層部は拒否する。武蔵は、姉・二葉(奥貫薫)を含む人質の命がかかる場面に、決意を込めたまなざしに変化。さくらに隠れて、天童に「山猫の正体が分かる場所に案内しろ」と告げた。
視聴者からは武蔵の行動に「最後の武蔵どういうこと!?」「武蔵の単独行動大丈夫かな?」「最後の武蔵の表情が頭から離れない」「武蔵、危ないよ…」「武蔵の覚悟が伝わった」といった声が寄せられている。
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2024/02/18