24日に開催される格闘技『RIZIN LANDMARK 8 in SAGA』(SAGAアリーナ)で、矢地祐介と対戦する白川陸斗が19日、都内の所属ジム「JAPAN TOP TEAM」で公開練習を実施。RIZINのYouTubeで公開された動画で、矢地の「白川選手はリスクはないが、こっちはデメリットしかない」という発言に対して、怒りをあらわにした
同大会ではライト級の「矢地祐介vs.キム・ギョンピョ」が決定していたが、キムのケガによる欠場のため、1階級下のフェザー級の白川が代打で出場。昨年9月の『RIZIN.44』で約2年ぶりに負傷から復帰したが、中原由貴に判定負け。11月の『FIGHT CLUB』では、オープンフィンガーグローブのキックルールでRISEの木村“ケルベロス”颯太と対戦し、不慣れなルールながら3ラウンド戦い抜きドローとなった。
試合3週間前のオファーに「ちょっと準備短すぎて、今週に試合って感覚になってないですけど、こういう時っていい動きができたりするんで」と緊急出場ゆえの瞬発力に期待する。
昨年大みそかの『RIZIN.45』では、JTT所属の朝倉海とヒロヤが快勝しており、「良い結果が出ているので、僕らはそれを信じて道を突き進んでいくだけ。チームとして一致団結している」とジムの雰囲気は明るい。さらに2019年7月に矢地と対戦し勝利している朝倉未来からアドバイスはもちろん、実際に練習して対策を練り上げており、勝利へのルートは「だいぶイメージできました」と自信を見せた。
穏やかに話していた白川だったが、矢地の発言についての話題になると、語気を強めた。RIZINのYouTubeで公開されている番組『RIZIN CONFESSIONS』で、矢地はこの試合について「白川をボコって勝っても『そりゃそうだよね』だし、苦戦しようものならまた(悪口を)言われるし。本当にメリットがないんですよ。でも彼はメリットしかない。自分が1階級上で、変な話『負けて当たり前』。ちょっとでも善戦すればプラスになるし、勝ってしまえば一躍求心力を得られるし。そりゃ試合を受けるよな」と語っていた。
この発言について、白川は「お前が言うなよ、それを。俺が言うなら分かるんですよ、『矢地選手はデメリットしかないのに、俺との試合を受けてくれて』って。でもお前が言うのは違うだろ」と噛みついた。
さらに、「たぶん俺以外にも対戦相手候補がいた中で、俺を選んだのはお前だろ。それなのに『デメリットがない』とか言って。あのな、こっちは3週間しか準備期間がなくて1階級上の相手で、ケガするかもしれないリスクがある。試合でケガをしたくないからってすぐにタップするって訳にもいかないじゃないですか、RIZINという大舞台で。骨の一本や二本を折る覚悟で試合を受けているし。こっちは2年もケガで離脱してて、ケガの苦しみを分かってるのに、リスクを受け入れて戦う、勝ちに行く。それの何が『デメリットがない』だよ」保険をかけた発言をする矢地に対して喧嘩モードで言い放った。
これまでは「彼のことはリスペクトしてた」が、「マジでめちゃくちゃムカつきましたね。マジで嫌いやし、ホンマにしばき回す、フルスイングのパンチに込めますよ」と鉄拳制裁を予告した。
また、前日には自身がアドバイザーを務める格闘技イベント『BreakingDown.11』が開催された。間近で試合を見た感想として「彼らは技術があったり、強いなにかがあるわけじゃないけど、ハートがすごい。この1分にかけるという熱い思いは、僕らプロファイターでも忘れていたもので。最後まで倒しに行く、ダウンを取られてもすぐにやり返す、そういう熱いものを感じたので、自分もグッときています」と荒削りな勢いに刺激を受けていた。
●RIZIN LANDMARK 8 in SAGA対戦カード
ルイス・グスタボvs.堀江圭功
摩嶋一整vs.今成正和
矢地祐介vs.白川陸斗
大島沙緒里vs.クレア・ロペス
芦田崇宏vs.鈴木博昭
瀧澤謙太vs.野瀬翔平
伊藤裕樹vs.上田将年
阿部大治vs.押忍マン洸太
寺田匠vs.冨永武聖
(オープニングファイト)
RYOGA vs.堺龍平
八尋大輝vs.荒木雄登
REITO BRAVELY vs.古村匡平
般若HASHIMOTO vs.力斗
石郷慶人vs.片島聡志
同大会ではライト級の「矢地祐介vs.キム・ギョンピョ」が決定していたが、キムのケガによる欠場のため、1階級下のフェザー級の白川が代打で出場。昨年9月の『RIZIN.44』で約2年ぶりに負傷から復帰したが、中原由貴に判定負け。11月の『FIGHT CLUB』では、オープンフィンガーグローブのキックルールでRISEの木村“ケルベロス”颯太と対戦し、不慣れなルールながら3ラウンド戦い抜きドローとなった。
試合3週間前のオファーに「ちょっと準備短すぎて、今週に試合って感覚になってないですけど、こういう時っていい動きができたりするんで」と緊急出場ゆえの瞬発力に期待する。
昨年大みそかの『RIZIN.45』では、JTT所属の朝倉海とヒロヤが快勝しており、「良い結果が出ているので、僕らはそれを信じて道を突き進んでいくだけ。チームとして一致団結している」とジムの雰囲気は明るい。さらに2019年7月に矢地と対戦し勝利している朝倉未来からアドバイスはもちろん、実際に練習して対策を練り上げており、勝利へのルートは「だいぶイメージできました」と自信を見せた。
穏やかに話していた白川だったが、矢地の発言についての話題になると、語気を強めた。RIZINのYouTubeで公開されている番組『RIZIN CONFESSIONS』で、矢地はこの試合について「白川をボコって勝っても『そりゃそうだよね』だし、苦戦しようものならまた(悪口を)言われるし。本当にメリットがないんですよ。でも彼はメリットしかない。自分が1階級上で、変な話『負けて当たり前』。ちょっとでも善戦すればプラスになるし、勝ってしまえば一躍求心力を得られるし。そりゃ試合を受けるよな」と語っていた。
この発言について、白川は「お前が言うなよ、それを。俺が言うなら分かるんですよ、『矢地選手はデメリットしかないのに、俺との試合を受けてくれて』って。でもお前が言うのは違うだろ」と噛みついた。
さらに、「たぶん俺以外にも対戦相手候補がいた中で、俺を選んだのはお前だろ。それなのに『デメリットがない』とか言って。あのな、こっちは3週間しか準備期間がなくて1階級上の相手で、ケガするかもしれないリスクがある。試合でケガをしたくないからってすぐにタップするって訳にもいかないじゃないですか、RIZINという大舞台で。骨の一本や二本を折る覚悟で試合を受けているし。こっちは2年もケガで離脱してて、ケガの苦しみを分かってるのに、リスクを受け入れて戦う、勝ちに行く。それの何が『デメリットがない』だよ」保険をかけた発言をする矢地に対して喧嘩モードで言い放った。
これまでは「彼のことはリスペクトしてた」が、「マジでめちゃくちゃムカつきましたね。マジで嫌いやし、ホンマにしばき回す、フルスイングのパンチに込めますよ」と鉄拳制裁を予告した。
また、前日には自身がアドバイザーを務める格闘技イベント『BreakingDown.11』が開催された。間近で試合を見た感想として「彼らは技術があったり、強いなにかがあるわけじゃないけど、ハートがすごい。この1分にかけるという熱い思いは、僕らプロファイターでも忘れていたもので。最後まで倒しに行く、ダウンを取られてもすぐにやり返す、そういう熱いものを感じたので、自分もグッときています」と荒削りな勢いに刺激を受けていた。
●RIZIN LANDMARK 8 in SAGA対戦カード
ルイス・グスタボvs.堀江圭功
摩嶋一整vs.今成正和
矢地祐介vs.白川陸斗
大島沙緒里vs.クレア・ロペス
芦田崇宏vs.鈴木博昭
瀧澤謙太vs.野瀬翔平
伊藤裕樹vs.上田将年
阿部大治vs.押忍マン洸太
寺田匠vs.冨永武聖
(オープニングファイト)
RYOGA vs.堺龍平
八尋大輝vs.荒木雄登
REITO BRAVELY vs.古村匡平
般若HASHIMOTO vs.力斗
石郷慶人vs.片島聡志
2024/02/19