俳優の土屋太鳳(29)、9人組グループ・Snow Manの佐久間大介(31)、俳優の金子ノブアキ(42)が14日、都内で行われた映画『マッチング』(23日公開)のトークイベント付バレンタインデー特別試写会に登壇。会場のカップルに「すげえキュンキュンできる」ともん絶した。
イベントでは作品にちなみ、マッチングアプリをきっかけに出会った観客も参加。観客から募集した「恋愛のお悩み」について登壇者が回答した。
「マッチングアプリで出会ったことを両親に正直に言うべきか悩んでいます」という悩みに佐久間は「言って良いかなと思います。結局、大事なのってどこで出会ったかよりもどんな人か。この人はこういう人だとちゃんと紹介できるならいいと思う」と力強い言葉を送った。土屋も「親御さんって相手がどういう人かが心配なので、そんなに変わらない気がします。私の周りもマッチングアプリで出会って結婚している人もいるし、勇気をもってぜひ」とうなずいた。
すると、恥ずかしがる彼女の代わりにマイクを受け取った彼が「(お悩みを)送ったのは僕じゃないけど、彼女の方ですけど、僕としても心強いし、頑張ろうかな」と感謝した。佐久間はマイクを譲り合うカップルに「いちゃいちゃするのやめてもらえます?」ともん絶し、「彼女さんのこと好きですか?」と質問。彼が「はい」と即答すると、佐久間は「今の『はい』の心の入り方、いいな」と浸っていた。
さらに、佐久間は「出会ったのってどれくらい前ですか」と興味津々。「半年前に出会って付き合ったのっていつぐらいですか?」「ほやほやじゃん、一番楽しい。いいな〜。何が良くて会ってみようと思ったの?」と質問攻めにした。「ごめんなさいね、キュンキュンする話大好きなので」とノリノリで、カップルの回答に「良いな〜。すげえキュンキュンできる。ありがとうございます!」と笑顔を見せていた。
映画『ミッドナイトスワン』(2020年)、『探偵マリコの生涯で一番悲惨な日』(2023年)など国内外で評価の高い内田英治監督・脚本による今作は、マッチングアプリによって増えた“出会い”の裏に仕掛けられた“罠”の恐怖を完全オリジナルで描く、新感覚サスペンス・スリラー。
同イベントでは、全国の劇場でライブビューイングできる初日舞台あいさつを23日に実施すること、入場者限定プレゼントを配布することも発表された。
イベントでは作品にちなみ、マッチングアプリをきっかけに出会った観客も参加。観客から募集した「恋愛のお悩み」について登壇者が回答した。
「マッチングアプリで出会ったことを両親に正直に言うべきか悩んでいます」という悩みに佐久間は「言って良いかなと思います。結局、大事なのってどこで出会ったかよりもどんな人か。この人はこういう人だとちゃんと紹介できるならいいと思う」と力強い言葉を送った。土屋も「親御さんって相手がどういう人かが心配なので、そんなに変わらない気がします。私の周りもマッチングアプリで出会って結婚している人もいるし、勇気をもってぜひ」とうなずいた。
すると、恥ずかしがる彼女の代わりにマイクを受け取った彼が「(お悩みを)送ったのは僕じゃないけど、彼女の方ですけど、僕としても心強いし、頑張ろうかな」と感謝した。佐久間はマイクを譲り合うカップルに「いちゃいちゃするのやめてもらえます?」ともん絶し、「彼女さんのこと好きですか?」と質問。彼が「はい」と即答すると、佐久間は「今の『はい』の心の入り方、いいな」と浸っていた。
さらに、佐久間は「出会ったのってどれくらい前ですか」と興味津々。「半年前に出会って付き合ったのっていつぐらいですか?」「ほやほやじゃん、一番楽しい。いいな〜。何が良くて会ってみようと思ったの?」と質問攻めにした。「ごめんなさいね、キュンキュンする話大好きなので」とノリノリで、カップルの回答に「良いな〜。すげえキュンキュンできる。ありがとうございます!」と笑顔を見せていた。
映画『ミッドナイトスワン』(2020年)、『探偵マリコの生涯で一番悲惨な日』(2023年)など国内外で評価の高い内田英治監督・脚本による今作は、マッチングアプリによって増えた“出会い”の裏に仕掛けられた“罠”の恐怖を完全オリジナルで描く、新感覚サスペンス・スリラー。
同イベントでは、全国の劇場でライブビューイングできる初日舞台あいさつを23日に実施すること、入場者限定プレゼントを配布することも発表された。
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2024/02/14