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バンドメンバーや関係者の証言で、「ボヘミアン・ラプソディ」や「伝説のチャンピオン」など数々のヒット曲を生み出したクイーンのボーカリスト、フレディ・マーキュリーの真実に迫った、イギリスのドキュメンタリー『フレディ・マーキュリー The Show Must Go On』(2023年)が、16日より、東京の新宿ピカデリー、ヒューマントラストシネマ有楽町、池袋シネマ・ロサ、アップリンク吉祥寺ほか全国で順次公開される。 本作を監督したのは、25歳のフィンレイ・ボールド。彼は「このドキュメンタリーでは、フレディについてよく知っている、という人にも彼の新しい面を見てもらえると思います。映画『ボヘミアン・ラプソディ』はたくさんの人が見たと思いますが、それとはまた違う視点で彼を捉えていて、よりパーソナルなエピソードを紹介しているんです。ですから、よりリアルな視点、リアルなエピソードを、実際に彼と親しかった人から知りたければ、このドキュメンタリーは必見です」と、コメントを寄せている。

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  • ドキュメンタリー映画『フレディ・マーキュリー The Show Must Go On』(2月16日より全国順次公開) (C)Entertain Me Productions Ltd 2023.
  • ドキュメンタリー映画『フレディ・マーキュリー The Show Must Go On』(2月16日より全国順次公開) (C)Entertain Me Productions Ltd 2023.
  • ドキュメンタリー映画『フレディ・マーキュリー The Show Must Go On』(2月16日より全国順次公開) (C)Entertain Me Productions Ltd 2023.
  • ドキュメンタリー映画『フレディ・マーキュリー The Show Must Go On』(2月16日より全国順次公開) (C)Entertain Me Productions Ltd 2023.

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