7人組グループ・なにわ男子の高橋恭平、俳優の宮世琉弥が5日、都内で行われた『映画マイホームヒーロー』(3月8日公開)完成披露イベントに登壇。撮影中の仲良しエピソードを披露した。
2017年より「ヤングマガジン」(講談社)にて連載中の同名漫画(原作:山川直輝、作画:朝基まさし)が原作。連続ドラマでは、どこにでもいる普通の父親が娘のDV彼氏を殺してしまう衝撃の場面から始まり、殺した彼氏が所属する半グレ組織から狙われる、命がけの騙し合いが描かれた。今回の映画ではその7年後が舞台。半グレ組織・間野会のトップであり最狂のラスボスから執拗に狙われることになり、さらには警察官となった娘からも疑いの目が向けられる。
7年間逃亡生活を送っていた間島恭一を演じた高橋は「7年後の気持ちの持っていき方はすごく考えました。何年後という芝居をするのが初めてだったので、どうやって作っていこうか、悩みながら、楽しみながら演じていました」と撮影を振り返る。
撮影で楽しかったことを聞かれると、「琉弥がホテルで泊まる日に一緒の撮影日で、自分は止まる予定がなかったのですが『サウナだけ入ろうぜ!』って言って、一緒に入りに行ったのが楽しかった。『いいよー』って言ってくれて」とプライベートでも仲良しだという2人のエピソードを披露した。
宮世は「気持ちよかったです。露天風呂も付いていて、外気浴しながら、撮影のことを話したり」と思い出す。ゲームという共通の趣味で普段から家に遊びに行くほどだと言う高橋は「元から関係があった分、ここで一緒に並んでいるのがすごく変な感じ」と現在の心境を明かしていた。
イベントには、佐々木蔵之介、齋藤飛鳥、津田健次郎、木村多江、青山貴洋監督も登場する。
2017年より「ヤングマガジン」(講談社)にて連載中の同名漫画(原作:山川直輝、作画:朝基まさし)が原作。連続ドラマでは、どこにでもいる普通の父親が娘のDV彼氏を殺してしまう衝撃の場面から始まり、殺した彼氏が所属する半グレ組織から狙われる、命がけの騙し合いが描かれた。今回の映画ではその7年後が舞台。半グレ組織・間野会のトップであり最狂のラスボスから執拗に狙われることになり、さらには警察官となった娘からも疑いの目が向けられる。
7年間逃亡生活を送っていた間島恭一を演じた高橋は「7年後の気持ちの持っていき方はすごく考えました。何年後という芝居をするのが初めてだったので、どうやって作っていこうか、悩みながら、楽しみながら演じていました」と撮影を振り返る。
撮影で楽しかったことを聞かれると、「琉弥がホテルで泊まる日に一緒の撮影日で、自分は止まる予定がなかったのですが『サウナだけ入ろうぜ!』って言って、一緒に入りに行ったのが楽しかった。『いいよー』って言ってくれて」とプライベートでも仲良しだという2人のエピソードを披露した。
宮世は「気持ちよかったです。露天風呂も付いていて、外気浴しながら、撮影のことを話したり」と思い出す。ゲームという共通の趣味で普段から家に遊びに行くほどだと言う高橋は「元から関係があった分、ここで一緒に並んでいるのがすごく変な感じ」と現在の心境を明かしていた。
イベントには、佐々木蔵之介、齋藤飛鳥、津田健次郎、木村多江、青山貴洋監督も登場する。
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2024/02/05