映画『もしも徳川家康が総理大臣になったら』(7月26日公開)に、GACKTと竹中直人が出演していることが発表された。GACKTは経済産業大臣・織田信長、竹中は財務大臣・豊臣秀吉を演じる。既報の野村萬斎演じる内閣総理大臣・徳川家康とあわせて、“戦国三英傑”が出そろった。なお、竹中が秀吉を演じるのは、5作目となる。
本作で信長は、武力だけではなく楽市楽座などの経済政策に秀でていることから、コロナ禍で冷え切った日本経済と対峙するため経済産業大臣を任される。GACKTは、『翔んで埼玉』シリーズ(19年、23年)でタッグを組んだ武内英樹監督からの熱いオファーを受け、強烈な個性とカリスマ性を兼ね揃える信長を熱演。「武内監督から『日本で一番かっこいい織田信長を演じてほしい』とお話がありました。普段の声よりも低く話し、強く見えながらも神経質なところ、そして他人を寄せ付けない雰囲気を表現することを意識しました」と役作りを振り返っている。
竹中は、これまでにNHK大河ドラマ『秀吉』(1996年)、『軍師官兵衛』(2014年)などで秀吉役を演じ、“日本一豊臣秀吉役が似合う俳優”と称されるほど。作品としては5作目の秀吉役について「オファーをいただいたときは『また秀吉!?』と思いましたね(笑)。これまでさまざまな作品で演じているので不思議な感じです」とコメントを寄せている。武内監督作品では、『のだめカンタービレ 最終楽章』(09年、10年)でドイツ人指揮者役を、『翔んで埼玉』(19年)では神奈川県知事を演じた竹中。今作では、財務大臣として国家の財布を握り、驚愕の政策を打ち出す秀吉を圧倒的な説得力で体現した。
ほかにも、紫式部、聖徳太子、北条政子、徳川吉宗、徳川綱吉、足利義満らが登場する本作には「笑っちゃうくらい大御所の方々が勢ぞろい(笑)」と竹中が漏らしており、続報が楽しみだ。
■映画『もしも徳川家康が総理大臣になったら』は――
2021年に出版され、ビジネス小説としては異例の11万部を突破する大ヒットを記録し、コミカライズもされた(著:眞邊明人/サンマーク出版)が原作。
物語の舞台はコロナ禍真っ只中の2020年、首相官邸でクラスターが発生し、あろうことか総理が急死した日本。「この国は一体どうなるのか」「信頼できる国のリーダーはいないのか」…。そんな不安渦巻く日本で、未曾有の危機に直面する政府が実行した最後の手段は「歴史上の偉人達をAIで復活させ、最強内閣を作る」という前代未聞の計画だった。
総理大臣を託されたのは“江戸幕府を作り上げた伝説の男”徳川家康(野村萬斎)。そして、日本史に燦然と輝く大スターたちが議員バッジをつけ内閣に参加。官房長官を“幕末の風雲児”坂本龍馬(赤楚衛二)、経済産業大臣は“最強にして最恐の革命家”織田信長(GACKT)、財務大臣を“空前の成り上がり者”豊臣秀吉(竹中直人)ほか、紫式部、聖徳太子、北条政子、徳川吉宗、徳川綱吉、足利義満など通称「偉人ジャーズ」によるドリームチーム内閣が誕生する。
圧倒的なカリスマに加え、政策を推し進める“えげつない”実行力に人々は驚愕し、日本中が熱狂していく。そんな中、女子アナ志望の若手テレビ局員・西村理沙(浜辺美波)はスクープを取ろうと政府のスポークスマンである坂本龍馬に近づくのだが、ひょんなことから偉人ジャーズの活躍の裏に渦巻く黒い思惑に気付いてしまい――。果たして、陰謀の正体とは?そして、日本史に新たに刻まれる“事件”の真相とは?
■GACKTのコメント全文
信長を演じるにあたって、普段よりも低いトーンで渋く話し、第六天魔王としての強さ、そして神経質で他人を寄せ付けない威圧的な空気感を表現することを特に意識しました。そんな役作りもあり撮影中は他の出演者のみなさんと仲良くなったらいけないのではないかと思いながら過ごしていたので、感じが悪く見えていたのかもしれません(笑)。
武内監督からは「日本で一番かっこいい織田信長を演じてほしい」と撮影当初に言われ、正直、そこは問題ないかなと(笑)。武内監督は一言で表すと“人間おもちゃ箱”。頭の中に完成形が描かれていて、その世界観にボクらが近づいていく。最初は意図が分からないこともあったけど、出来上がった作品を見ると、せりふの
強さ、テンポと歯切れのよさ、シーンの強さのバランスが取れているんです。まさに天才です。
テーマ的にもこの作品が日本の明るい未来へとつながる一歩になればとてもうれしいです。皆さんに御覧いただき、それぞれの心に届くことを願っています。
■竹中直人のコメント全文
豊臣秀吉役を演じるのは映画やドラマの作品としては5作目なので、オファーをいただいたときは、「また秀吉!?」と思いましたね(笑)。これまでドラマなどでも演じているので不思議な感じです。
初めてご一緒した『のだめカンタービレ』のほか、大ヒット作品を数多く手掛けられている武内監督はあふれんばかりのエネルギーをお持ちのパワフルな方なのでとても頼もしい存在です。そして撮影は笑っちゃうくらい大御所の方々が勢ぞろい(笑)。一瞬たりとも息を抜けないなぁ…なんて思っていました(笑)。
野村萬斎さん演じる徳川家康、GACKTさん演じる織田信長、そして僕演じる豊臣秀吉。この3人がそろってもう大騒ぎ。本編では僕が演じる秀吉らしい“あるもの”を披露します。ぜひお楽しみにしてください。
■武内英樹監督のコメント
戦国三英傑に相応しい、まさに理想のキャスティングが実現したと思います。GACKTさんには信長を演じるにあたって、心情がわからない、ある意味で妖艶な雰囲気を持つ“日本で一番かっこいい信長”をお願いしたのですが、本気でかっこいい。信長は乗馬シーンなど絵になる魅せ場のシーンが多くミステリアスで狂気のオーラをまとった姿に見ほれてしまいましたね。
そして竹中さんは「偉人ジャーズ」を引っ張るムードメーカーの秀吉として、コミカルで熱量の高いエネルギッシュな芝居を見せていただきました。撮影現場では口笛が鳴り響き、持ち前のユーモアで出演者、スタッフを和ませるチャーミングな竹中さんの姿とは裏腹に、クライマックスでのド迫力の演技には思わず涙しました。秀吉を演じさせたら、間違いなく日本一だなと改めて感じました。
■小池祐里佳プロデューサーのコメント
偉人内閣を支える双璧として、最強のお二人をお迎えすることができました!「鳴かぬなら、殺してしまえホトトギス」として知られる織田信長には、誰もが畏怖するカリスマが必要でした。GACKTさんはまさに、その超然とした存在感と何をしても絵になる佇まいが、脚本からイメージする帝王像そのもの。実際、撮影にのぞんだ姿は本当に信長が蘇ったのかと錯覚してしまうほどでした。
竹中直人さんは、AIが全国民のイメージを吸い上げて豊臣秀吉を再現したら…という作品設定の究極形。今回は財務大臣として辣腕を奮う役どころとして、秀吉のさらなる新境地をお願いしました。一流のエンターテイナーとして現代に爆風を引き起こす姿は、まさに「鳴かぬなら、鳴かせてみせようホトトギス」。前人未到かつ圧巻の秀吉像を魅せていただきました。
三英傑を筆頭に、まだまだ豪華な顔ぶれが集結する「偉人アベンジャーズ」にご期待ください!
本作で信長は、武力だけではなく楽市楽座などの経済政策に秀でていることから、コロナ禍で冷え切った日本経済と対峙するため経済産業大臣を任される。GACKTは、『翔んで埼玉』シリーズ(19年、23年)でタッグを組んだ武内英樹監督からの熱いオファーを受け、強烈な個性とカリスマ性を兼ね揃える信長を熱演。「武内監督から『日本で一番かっこいい織田信長を演じてほしい』とお話がありました。普段の声よりも低く話し、強く見えながらも神経質なところ、そして他人を寄せ付けない雰囲気を表現することを意識しました」と役作りを振り返っている。
ほかにも、紫式部、聖徳太子、北条政子、徳川吉宗、徳川綱吉、足利義満らが登場する本作には「笑っちゃうくらい大御所の方々が勢ぞろい(笑)」と竹中が漏らしており、続報が楽しみだ。
■映画『もしも徳川家康が総理大臣になったら』は――
2021年に出版され、ビジネス小説としては異例の11万部を突破する大ヒットを記録し、コミカライズもされた(著:眞邊明人/サンマーク出版)が原作。
物語の舞台はコロナ禍真っ只中の2020年、首相官邸でクラスターが発生し、あろうことか総理が急死した日本。「この国は一体どうなるのか」「信頼できる国のリーダーはいないのか」…。そんな不安渦巻く日本で、未曾有の危機に直面する政府が実行した最後の手段は「歴史上の偉人達をAIで復活させ、最強内閣を作る」という前代未聞の計画だった。
総理大臣を託されたのは“江戸幕府を作り上げた伝説の男”徳川家康(野村萬斎)。そして、日本史に燦然と輝く大スターたちが議員バッジをつけ内閣に参加。官房長官を“幕末の風雲児”坂本龍馬(赤楚衛二)、経済産業大臣は“最強にして最恐の革命家”織田信長(GACKT)、財務大臣を“空前の成り上がり者”豊臣秀吉(竹中直人)ほか、紫式部、聖徳太子、北条政子、徳川吉宗、徳川綱吉、足利義満など通称「偉人ジャーズ」によるドリームチーム内閣が誕生する。
圧倒的なカリスマに加え、政策を推し進める“えげつない”実行力に人々は驚愕し、日本中が熱狂していく。そんな中、女子アナ志望の若手テレビ局員・西村理沙(浜辺美波)はスクープを取ろうと政府のスポークスマンである坂本龍馬に近づくのだが、ひょんなことから偉人ジャーズの活躍の裏に渦巻く黒い思惑に気付いてしまい――。果たして、陰謀の正体とは?そして、日本史に新たに刻まれる“事件”の真相とは?
■GACKTのコメント全文
信長を演じるにあたって、普段よりも低いトーンで渋く話し、第六天魔王としての強さ、そして神経質で他人を寄せ付けない威圧的な空気感を表現することを特に意識しました。そんな役作りもあり撮影中は他の出演者のみなさんと仲良くなったらいけないのではないかと思いながら過ごしていたので、感じが悪く見えていたのかもしれません(笑)。
武内監督からは「日本で一番かっこいい織田信長を演じてほしい」と撮影当初に言われ、正直、そこは問題ないかなと(笑)。武内監督は一言で表すと“人間おもちゃ箱”。頭の中に完成形が描かれていて、その世界観にボクらが近づいていく。最初は意図が分からないこともあったけど、出来上がった作品を見ると、せりふの
強さ、テンポと歯切れのよさ、シーンの強さのバランスが取れているんです。まさに天才です。
テーマ的にもこの作品が日本の明るい未来へとつながる一歩になればとてもうれしいです。皆さんに御覧いただき、それぞれの心に届くことを願っています。
■竹中直人のコメント全文
豊臣秀吉役を演じるのは映画やドラマの作品としては5作目なので、オファーをいただいたときは、「また秀吉!?」と思いましたね(笑)。これまでドラマなどでも演じているので不思議な感じです。
初めてご一緒した『のだめカンタービレ』のほか、大ヒット作品を数多く手掛けられている武内監督はあふれんばかりのエネルギーをお持ちのパワフルな方なのでとても頼もしい存在です。そして撮影は笑っちゃうくらい大御所の方々が勢ぞろい(笑)。一瞬たりとも息を抜けないなぁ…なんて思っていました(笑)。
野村萬斎さん演じる徳川家康、GACKTさん演じる織田信長、そして僕演じる豊臣秀吉。この3人がそろってもう大騒ぎ。本編では僕が演じる秀吉らしい“あるもの”を披露します。ぜひお楽しみにしてください。
■武内英樹監督のコメント
戦国三英傑に相応しい、まさに理想のキャスティングが実現したと思います。GACKTさんには信長を演じるにあたって、心情がわからない、ある意味で妖艶な雰囲気を持つ“日本で一番かっこいい信長”をお願いしたのですが、本気でかっこいい。信長は乗馬シーンなど絵になる魅せ場のシーンが多くミステリアスで狂気のオーラをまとった姿に見ほれてしまいましたね。
そして竹中さんは「偉人ジャーズ」を引っ張るムードメーカーの秀吉として、コミカルで熱量の高いエネルギッシュな芝居を見せていただきました。撮影現場では口笛が鳴り響き、持ち前のユーモアで出演者、スタッフを和ませるチャーミングな竹中さんの姿とは裏腹に、クライマックスでのド迫力の演技には思わず涙しました。秀吉を演じさせたら、間違いなく日本一だなと改めて感じました。
■小池祐里佳プロデューサーのコメント
偉人内閣を支える双璧として、最強のお二人をお迎えすることができました!「鳴かぬなら、殺してしまえホトトギス」として知られる織田信長には、誰もが畏怖するカリスマが必要でした。GACKTさんはまさに、その超然とした存在感と何をしても絵になる佇まいが、脚本からイメージする帝王像そのもの。実際、撮影にのぞんだ姿は本当に信長が蘇ったのかと錯覚してしまうほどでした。
竹中直人さんは、AIが全国民のイメージを吸い上げて豊臣秀吉を再現したら…という作品設定の究極形。今回は財務大臣として辣腕を奮う役どころとして、秀吉のさらなる新境地をお願いしました。一流のエンターテイナーとして現代に爆風を引き起こす姿は、まさに「鳴かぬなら、鳴かせてみせようホトトギス」。前人未到かつ圧巻の秀吉像を魅せていただきました。
三英傑を筆頭に、まだまだ豪華な顔ぶれが集結する「偉人アベンジャーズ」にご期待ください!
このニュースの流れをチェック
- 1. 浜辺美波・赤楚衛二・野村萬斎が出演『もしも徳川家康が総理大臣になったら』実写映画化【コメントあり】
- 2. GACKTが“日本で一番かっこいい”織田信長、竹中直人は5作目の“日本一似合う”豊臣秀吉に〜映画『もしも徳川家康が総理大臣になったら』
- 3. 野村萬斎演じる“家康ビジュアル”お披露目〜映画『もしも徳川家康が総理大臣になったら』
- 4. 映画『もしも徳川家康が総理大臣になったら』偉人キャストに高嶋政宏・江口のりこ・池田鉄洋・小手伸也・長井短・観月ありさ
- 5. 山本耕史、6回目の土方歳三役『もしも徳川家康が総理大臣になったら』石田三成役で音尾琢真も出演
- 6. 映画『もしも徳川家康が総理大臣になったら』現代人役で梶原善・足立英・小籔千豊・酒向芳が出演【コメントあり】
- 7. 観月ありさ、京都で神事「扇流し」に参加「平和や自分の願いごとを込めて扇を流しました」
2024/01/26