公益財団法人・大阪観光局は23日、大阪市内で記者会見を開き、溝畑宏理事長が2023年のインバウンド実績を報告した。
観光庁による取りまとめでは、昨年、海外から大阪へ979.8万人(2019年比85%)が訪れた。最多は韓国からで239.6万人(同149%)、中国から126.2万人(同27%)、台湾から123.3万人(同117%)と続いた。1人あたりの消費額が9.4万円に伸び、総額でコロナ前の2019年を上回った。
中国については、団体旅行から個人旅行への変化や景気低迷などで、「回復しても7割ぐらいでは」と見込んだ。一方、円安の影響などもあり、欧米豪からの比率が高まるとともに、特にラグジュアリー層の長期滞在型旅行が増え、消費額を底上げしていると分析した。
大阪・関西万博が開かれる2025年に、インバウンド1500万人達成を目指す。溝畑理事長は「思っている以上に万博に行きたいという方が多い」と実感を述べ、万博後も見据え、SDGsの取り組みや、オーバーツーリズム対策などに乗り出す方針を示した。24年のスローガンには「チャレンジ&チャレンジ」を掲げた。
観光庁による取りまとめでは、昨年、海外から大阪へ979.8万人(2019年比85%)が訪れた。最多は韓国からで239.6万人(同149%)、中国から126.2万人(同27%)、台湾から123.3万人(同117%)と続いた。1人あたりの消費額が9.4万円に伸び、総額でコロナ前の2019年を上回った。
大阪・関西万博が開かれる2025年に、インバウンド1500万人達成を目指す。溝畑理事長は「思っている以上に万博に行きたいという方が多い」と実感を述べ、万博後も見据え、SDGsの取り組みや、オーバーツーリズム対策などに乗り出す方針を示した。24年のスローガンには「チャレンジ&チャレンジ」を掲げた。
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2024/01/23