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日曜劇場”激変ビジュ”話題の玉山鉄二 古谷→志帆の恋心?にも考察「意味深な一言」

 俳優の西島秀俊が主演を務める、TBS系日曜劇場『さよならマエストロ〜父と私のアパッシオナート〜』(毎週日曜 後9:00)の第2話が21日に放送され、古谷(玉山鉄二)に注目が集まっている。

日曜劇場『さよならマエストロ〜父と私のアパッシオナート〜』の場面カット(C)TBS

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 第2話は、仕事でフランスに行ったはずの志帆(石田ゆり子)は日本にいた。そして、古谷はそのことを知っていた。そこには深いわけがあった…。一部視聴者からは「不倫疑惑」も持ち上がっていた一連のシーン。

 実は、フランスの仕事はウソで日本に潜伏中だという志帆。その理由は「そうでもしないと交わりそうにないから、あの人(俊平/西島秀俊)と響(芦田愛菜)」と父娘のためを思っての行動だと判明した。

日曜劇場『さよならマエストロ〜父と私のアパッシオナート〜』の場面カット(C)TBS

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 「不倫じゃなくてよかった」と安堵した視聴者がいる一方で、事情を知っている古谷は「僕はいつでも志帆さんの味方ですから」とほほ笑む。この描写に「古谷さんは志帆さんを想ってそう」「ここからの不倫展開はやめてよ?」「意味深な一言を言うな〜w」「おーい古谷さん、好きが漏れてるよ!」と反応。また、先週に引き続き「こんな優しそうな玉山鉄二はレア」「これ、玉鉄ってマジで言われなきゃ気付かない!」と、玉山のビジュアルも話題となっていた。

 本作は、金曜ドラマ『凪のお暇』(19年)、『妻、小学生になる。』(22年)などを手掛けた大島里美氏によるオリジナルストーリー。劇伴を『テセウスの船』(20年)、『日本沈没―希望のひと―』(21年)などを手掛けた菅野祐悟氏が担当。東京音楽大学教授であり、日本クラシック界を牽引している世界的指揮者の広上淳一氏がオーケストラを全面監修し、東京音楽大学がオーケストラの演奏部分を全面バックアップ。今作が初共演となる西島秀俊&芦田愛菜が不器用な父と素直になれない娘の親子の愛の物語を紡ぐ。

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