書店員を中心とした各界の漫画好き選考員が「今、この瞬間一番おもしろいマンガ」を選ぶ『マンガ大賞2024』の一次選考結果が23日、同賞実行委員会より発表され、ノミネート10作品が出そろった。今回の一次選考においては、101人の選考員から257作品への投票があり、『神田ごくら町職人ばなし』、『君と宇宙を歩くために』、『正反対な君と僕』、『環と周』、『ダイヤモンドの功罪』、『天幕のジャードゥーガル』、『ひらやすみ』、『ファミレス行こ。』、『平和の国の島崎へ』、『黄泉のツガイ』の10作品が選ばれた。
同賞は2008年に創設され今年で17回目。昨年1年間(2023年1月1日〜12月31日)に新刊の単行本が刊行された作品のうち、最大巻数が8巻までの作品が選考対象。一次選考は、選考員が「人にぜひ薦めたいと思う作品を5作品」選出し、得票数上位10作品(同率順位含む)をノミネートした。
今後の予定は、選考員が全ノミネート作品を読んだ上で二次選考を行い、1、2、3位を選定し、ポイント制で集計の上、1作品を「マンガ大賞」に選出する。大賞の結果は3月中旬〜4月上旬に発表される。
これまでの同賞受賞作やノミネート作は、アニメ化のほか数多くドラマや映画化されている。2008年の第1回大賞『岳』(石塚真一、小学館)は小栗旬主演で映画化し、第3回の『テルマエ・ロマエ』(ヤマザキマリ)も阿部寛主演で同じく映画化。また、2012年大賞の『銀の匙』(荒川弘)はフジテレビ系の深夜アニメ枠「ノイタミナ」でアニメ化&Sexy Zone・中島健人主演で実写映画化し、2017年大賞の『響〜小説家になる方法〜』(柳本光晴)は、平手友梨奈主演で映画化された。
■『マンガ大賞2024』ノミネート作品
『神田ごくら町職人ばなし』
坂上暁仁
『君と宇宙を歩くために』
泥ノ田犬彦
『正反対な君と僕』
阿賀沢紅茶
『環と周』
よしながふみ
『ダイヤモンドの功罪』
平井大橋
『天幕のジャードゥーガル』
トマトスープ
『ひらやすみ』
真造圭伍
『ファミレス行こ。』
和山やま
『平和の国の島崎へ』
濱田轟天、 瀬下猛
『黄泉のツガイ』
荒川弘
■歴代大賞作品
第1回(2008年):『岳』石塚真一
第2回(2009年):『ちはやふる』末次由紀
第3回(2010年):『テルマエ・ロマエ』ヤマザキマリ
第4回(2011年):『3月のライオン』羽海野チカ
第5回(2012年):『銀の匙 Silver Spoon』荒川弘
第6回(2013年):『海街diary』吉田秋生
第7回(2014年):『乙嫁語り』森薫
第8回(2015年):『かくかくしかじか』東村アキコ
第9回(2016年):『ゴールデンカムイ』野田サトル
第10回(2017年):『響〜小説家になる方法〜』柳本光晴
第11回(2018年):『BEASTARS』板垣巴留
第12回(2019年):『彼方のアストラ』篠原健太
第13回(2020年):『ブルーピリオド』山口つばさ
第14回(2021年):『葬送のフリーレン』原作:山田鐘人、作画:アベツカサ
第15回(2022年):『ダーウィン事変』うめざわしゅん
第16回(2023年):『これ描いて死ね』とよ田みのる
同賞は2008年に創設され今年で17回目。昨年1年間(2023年1月1日〜12月31日)に新刊の単行本が刊行された作品のうち、最大巻数が8巻までの作品が選考対象。一次選考は、選考員が「人にぜひ薦めたいと思う作品を5作品」選出し、得票数上位10作品(同率順位含む)をノミネートした。
今後の予定は、選考員が全ノミネート作品を読んだ上で二次選考を行い、1、2、3位を選定し、ポイント制で集計の上、1作品を「マンガ大賞」に選出する。大賞の結果は3月中旬〜4月上旬に発表される。
これまでの同賞受賞作やノミネート作は、アニメ化のほか数多くドラマや映画化されている。2008年の第1回大賞『岳』(石塚真一、小学館)は小栗旬主演で映画化し、第3回の『テルマエ・ロマエ』(ヤマザキマリ)も阿部寛主演で同じく映画化。また、2012年大賞の『銀の匙』(荒川弘)はフジテレビ系の深夜アニメ枠「ノイタミナ」でアニメ化&Sexy Zone・中島健人主演で実写映画化し、2017年大賞の『響〜小説家になる方法〜』(柳本光晴)は、平手友梨奈主演で映画化された。
■『マンガ大賞2024』ノミネート作品
『神田ごくら町職人ばなし』
坂上暁仁
泥ノ田犬彦
『正反対な君と僕』
阿賀沢紅茶
『環と周』
よしながふみ
『ダイヤモンドの功罪』
平井大橋
『天幕のジャードゥーガル』
トマトスープ
『ひらやすみ』
真造圭伍
『ファミレス行こ。』
和山やま
『平和の国の島崎へ』
濱田轟天、 瀬下猛
『黄泉のツガイ』
荒川弘
■歴代大賞作品
第1回(2008年):『岳』石塚真一
第2回(2009年):『ちはやふる』末次由紀
第3回(2010年):『テルマエ・ロマエ』ヤマザキマリ
第4回(2011年):『3月のライオン』羽海野チカ
第5回(2012年):『銀の匙 Silver Spoon』荒川弘
第6回(2013年):『海街diary』吉田秋生
第7回(2014年):『乙嫁語り』森薫
第8回(2015年):『かくかくしかじか』東村アキコ
第9回(2016年):『ゴールデンカムイ』野田サトル
第10回(2017年):『響〜小説家になる方法〜』柳本光晴
第11回(2018年):『BEASTARS』板垣巴留
第12回(2019年):『彼方のアストラ』篠原健太
第13回(2020年):『ブルーピリオド』山口つばさ
第14回(2021年):『葬送のフリーレン』原作:山田鐘人、作画:アベツカサ
第15回(2022年):『ダーウィン事変』うめざわしゅん
第16回(2023年):『これ描いて死ね』とよ田みのる
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2024/01/23