音楽ユニット・globeのボーカルKEIKOが18日、自身のX（旧ツイッター）を更新し、ボイストレーニングで「FACES PLACES」を歌ったことを明かした。

　たびたび、Xを通じて近況を伝えているKEIKO。この日は「今日はボイストレーニングに行き　その後　FACES PLACESを歌いましたぁ〜」と報告し「高っっ!!笑」とつづった。

　この投稿を受けフォロワーからは「聴きたいー！！！はやくKEIKOの生歌聴きたいなぁ！」「早く聞きたい　ボイトレ頑張れ」「いつかまた聴かせて下さいね　ずっと待ってます」「KEIKOの歌声また聞きたいぞい！」など応援の声が届いている。

　KEIKOは、2011年10月にくも膜下出血で救急搬送されて以来、療養しており、自身Xを通じて近況などを報告。22年11月には、マーク・パンサーがパーソナリティを務めるOBSラジオ『JOY TO THE OITA』にサプライズ生出演し、ゴルフや料理にハマっていることを明かすとともに「まだまだこれから頑張ります」と語っていた。

　その後も地元・大分県の放送局が開催したイベントにも出演し、昨年12月29日は、TWICEのライブへ行ったことや、ピースする自身の写真を掲載している。