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俳優の川栄李奈が主演を務め、高杉真宙が共演する、日本テレビ新水曜ドラマ『となりのナースエイド』(毎週水曜 後10:00)が、きょう10日からスタートする。それに先立って、脚本を担当するオークラ氏と内田秀実監督がコメントを寄せた。 今作は、現役医師の作家・知念実希人氏の同名小説が原作の病院ライフエンターテインメント。新人ナースエイドの主人公・桜庭澪(さくらば・みお/川栄)の前に、天才的なオペスキルを持つイケメン外科医・竜崎大河(りゅうざき・たいが/高杉)が現れ、ぶつかり合いながらも、認め合い、やがてバディのような存在になっていく。 3人目のバナナマンと呼ばれるコントの名手で、数々のヒットバラエティ番組やコントを生み出し、日本のコメディをけん引する脚本家・オークラ氏と『1周回って知らない話』の企画・演出など、数多くのバラエティ番組を手がけながら連続ドラマも撮る異色の経歴の持ち主である内田監督が、タッグを組む。

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  • 日本テレビ新水曜ドラマ『となりのナースエイド』第1話より(C)日本テレビ
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