俳優の綾瀬はるかが主演するTBS系ドラマ『義母と娘のブルースFINAL 2024年謹賀新年スペシャル』が2日放送され、2018年のシリーズ開始から5年半を経て、完結を迎えた。3日に義母・亜希子(綾瀬)の娘・みゆきを演じた上白石萌歌が、思いをつづった。 上白石は「『義母と娘のブルース』 ついに昨夜、FINALを迎えました。最後まで見届けてくださったみなさま、本当にありがとうございます!」と感謝し「みゆきちゃんと歩んだ5年半という時間。一緒に笑ったり泣いたり、わたしの身体にはみゆきちゃんと同じ時間がながれていました」と振り返った。