愛知県の愛・地球博記念公園内にオープンにした「ジブリパーク」誕生の舞台裏を紹介する展覧会「ジブリパークとジブリ展」が、あす23日より高知県立美術館で開幕する。四国では初めての開催となる。高知会場では、ジブリパークの「もののけの里」に関する展示が初登場。開催は、来年(2024年)3月31日まで。
ジブリパークはスタジオジブリ作品の世界を表現した公園施設。同展では、ジブリパークの制作現場を指揮する宮崎吾朗監督のこれまでの仕事と作品を振り返るとともに、監督を中心にジブリパークがどのように生み出されたのか、貴重な制作資料や試作品で紹介する。
高知会場から初登場する展示は、滑り台「乙事主(おっことぬし)」の部分模型、オブジェ「タタリ神」の顔部分で約1メートルにもなる模型。これらの部分模型は制作段階で使われた原寸大サイズのもので、タイルなどで表現した毛並みや畝(うね)を近くで見ることができる。このほかに1/20スケールの模型や制作資料も展示される。
開幕に先立ち、22日に行われた開会式には、スタジオジブリ代表取締役副社長の中島清文氏が出席し、「今年の11月にオープンした『もののけの里』に絡めた展示物も新たに加わり、見どころ満載の展示になっていると思います」とPR。井上浩之高知県副知事は「数多くの県民の方、県外からも来ていただきジブリの世界にひたっていただきたい」と話し、明日からの開幕に期待を寄せた。
長野を皮切りに愛知、熊本、兵庫、山口と巡回してきた同展は、高知の後、来年4月17日〜6月9日に新潟県立近代美術館で開催予定。
■「ジブリパークとジブリ展」開会式でのスタジオジブリ代表取締役副社長・中島清文氏のあいさつ(抜粋)
これまでより小ぶりな会場ですが、展示物は一切減らしていないので濃密な展覧会になっており、すぐ目の前で展示物をご覧いただけます。さらに今年の11月にオープンした「もののけの里」に絡めた展示物も新たに加わり、見どころ満載の展示になっていると思います。映画、三鷹の森ジブリ美術館、ジブリパークを手がけてきた宮崎吾朗監督が“作り手”としてどのように仕事してきたか、納得するまでどこまで手を入れ続けたか、そんな彼の仕事ぶりもぜひ見てください。ネコバスも待っておりますので、ぜひ高知、そして四国の多くの方に「ジブリパークとジブリ展」に来ていただきたいと思います。
ジブリパークはスタジオジブリ作品の世界を表現した公園施設。同展では、ジブリパークの制作現場を指揮する宮崎吾朗監督のこれまでの仕事と作品を振り返るとともに、監督を中心にジブリパークがどのように生み出されたのか、貴重な制作資料や試作品で紹介する。
高知会場から初登場する展示は、滑り台「乙事主(おっことぬし)」の部分模型、オブジェ「タタリ神」の顔部分で約1メートルにもなる模型。これらの部分模型は制作段階で使われた原寸大サイズのもので、タイルなどで表現した毛並みや畝(うね)を近くで見ることができる。このほかに1/20スケールの模型や制作資料も展示される。
長野を皮切りに愛知、熊本、兵庫、山口と巡回してきた同展は、高知の後、来年4月17日〜6月9日に新潟県立近代美術館で開催予定。
■「ジブリパークとジブリ展」開会式でのスタジオジブリ代表取締役副社長・中島清文氏のあいさつ(抜粋)
これまでより小ぶりな会場ですが、展示物は一切減らしていないので濃密な展覧会になっており、すぐ目の前で展示物をご覧いただけます。さらに今年の11月にオープンした「もののけの里」に絡めた展示物も新たに加わり、見どころ満載の展示になっていると思います。映画、三鷹の森ジブリ美術館、ジブリパークを手がけてきた宮崎吾朗監督が“作り手”としてどのように仕事してきたか、納得するまでどこまで手を入れ続けたか、そんな彼の仕事ぶりもぜひ見てください。ネコバスも待っておりますので、ぜひ高知、そして四国の多くの方に「ジブリパークとジブリ展」に来ていただきたいと思います。
2023/12/22