7人組グループ・なにわ男子の高橋恭平がMBS/TBSドラマイズム枠で放送され、きのう19日に最終回を迎えたドラマ『マイホームヒーロー』の完結編となる『映画 マイホームヒーロー』(来年3月8日公開)ドラマ版と同役で出演することが発表された。あわせて映画版映像&場面写真も初解禁された。
これまで映画には、主演・佐々木蔵之介の出演のみが明らかとなっていたが、新たに高橋、齋藤飛鳥、木村多江、音尾琢真、淵上泰史、神野三鈴ら、ドラマ版キャストの映画への出演情報が解禁された。
ドラマでは、鳥栖哲雄を完全に追い込んだ鋭い半グレ組織のメンバー・間島恭一を演じた高橋。ドラマでは組織のリーダー格を担い、現在逃走中の恭一は映画ではどのように哲雄と関わっていくのか。
映画はドラマ最終回から7年後。ドラマ最終回にて哲雄(佐々木)が山中に隠したはずの死体が、土砂崩れによって発見されてしまう。警察は殺人事件と断定し、一斉捜査に踏み切る。刑事となり警視庁捜査一課に配属された愛娘の零花(齋藤)は、捜査が進むにつれ哲雄に疑惑の目を向け始める。
一方、死体とともに消えた10億円の行方を探っていた窪(音尾)ら半グレ犯罪組織は再び哲雄に狙いを定め、動き出す。そして、かつて哲雄の罠に落ち、すべての罪を着せられて逃亡生活をおくっていた恭一(高橋)も再び姿を現す。
“殺人犯の父”vs.“警察の娘”vs.“半グレ犯罪組織”という、ドラマでの大ピンチに引き続き映画ではさらなる絶体絶命の状況へ。愛する家族を守るため、お父さんの最後の戦いが幕を開ける。
■高橋恭平/間島恭一役 (半グレ組織のリーダーで現在逃亡中) 映画撮了後コメント
これまで演じてきた役とは180度違う悪者役を初めて演じさせていただきました。哲雄と7年ぶりに会うシーンも「底知れない怖さで」ということを監督と話していたので、何を考えているのか分からない怖さを出すというところは常に意識していました。漫画からこの作品を好きな方は多いと思いますし、この作品を知らない方でも老若男女問わず楽しんでいただけると思います。アクションやストーリーの深さ、家族愛もありますし、半グレ側は半グレ側で皆違った想いを持っていて、観る人たちにもいろんな楽しみ方があると思うので楽しみにしていただきたいです。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
これまで映画には、主演・佐々木蔵之介の出演のみが明らかとなっていたが、新たに高橋、齋藤飛鳥、木村多江、音尾琢真、淵上泰史、神野三鈴ら、ドラマ版キャストの映画への出演情報が解禁された。
ドラマでは、鳥栖哲雄を完全に追い込んだ鋭い半グレ組織のメンバー・間島恭一を演じた高橋。ドラマでは組織のリーダー格を担い、現在逃走中の恭一は映画ではどのように哲雄と関わっていくのか。
映画はドラマ最終回から7年後。ドラマ最終回にて哲雄(佐々木)が山中に隠したはずの死体が、土砂崩れによって発見されてしまう。警察は殺人事件と断定し、一斉捜査に踏み切る。刑事となり警視庁捜査一課に配属された愛娘の零花(齋藤)は、捜査が進むにつれ哲雄に疑惑の目を向け始める。
一方、死体とともに消えた10億円の行方を探っていた窪(音尾)ら半グレ犯罪組織は再び哲雄に狙いを定め、動き出す。そして、かつて哲雄の罠に落ち、すべての罪を着せられて逃亡生活をおくっていた恭一(高橋)も再び姿を現す。
“殺人犯の父”vs.“警察の娘”vs.“半グレ犯罪組織”という、ドラマでの大ピンチに引き続き映画ではさらなる絶体絶命の状況へ。愛する家族を守るため、お父さんの最後の戦いが幕を開ける。
■高橋恭平/間島恭一役 (半グレ組織のリーダーで現在逃亡中) 映画撮了後コメント
これまで演じてきた役とは180度違う悪者役を初めて演じさせていただきました。哲雄と7年ぶりに会うシーンも「底知れない怖さで」ということを監督と話していたので、何を考えているのか分からない怖さを出すというところは常に意識していました。漫画からこの作品を好きな方は多いと思いますし、この作品を知らない方でも老若男女問わず楽しんでいただけると思います。アクションやストーリーの深さ、家族愛もありますし、半グレ側は半グレ側で皆違った想いを持っていて、観る人たちにもいろんな楽しみ方があると思うので楽しみにしていただきたいです。
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2023/12/20