アーティストのGACKT(50)が19日、都内で行われた映画『翔んで埼玉 〜琵琶湖より愛をこめて〜』(公開中)の大ヒット御礼舞台あいさつに登壇した。
主人公・麻実麗を演じたGACKTの怪演や、奇想天外な脚本が続編である今作でも話題に。それだけに第3弾を期待する声も多い。しかし、続編の話題を振られるとGACKTは「そういう声を多くいただくんですけど、今回の作品で完結ということで。心置きなく演技した。これ以上の『翔んで埼玉』はありません」ときっぱり。残念がる会場の声を聞くと「僕の代わりに主役は西川くんがやることに。ちょっとサイズは下がりますけど意外と顔は似ているので」と西川貴教を代役とするボケを敢行したが「それは西川くんに失礼か」と訂正していた。
魔夜峰央氏の漫画をGACKT・二階堂ふみの主演で実写映画化し、興行収入37.6億円を叩き出した映画『翔んで埼玉』の続編。埼玉解放戦線の「埼玉に海を作る」という野望が関西に飛び火し、東西対決へと発展していく。
イベントには、二階堂ふみ、加藤諒、益若つばさ、はなわ、麗の幼少期を演じた子役のL.shuも登場した。
主人公・麻実麗を演じたGACKTの怪演や、奇想天外な脚本が続編である今作でも話題に。それだけに第3弾を期待する声も多い。しかし、続編の話題を振られるとGACKTは「そういう声を多くいただくんですけど、今回の作品で完結ということで。心置きなく演技した。これ以上の『翔んで埼玉』はありません」ときっぱり。残念がる会場の声を聞くと「僕の代わりに主役は西川くんがやることに。ちょっとサイズは下がりますけど意外と顔は似ているので」と西川貴教を代役とするボケを敢行したが「それは西川くんに失礼か」と訂正していた。
魔夜峰央氏の漫画をGACKT・二階堂ふみの主演で実写映画化し、興行収入37.6億円を叩き出した映画『翔んで埼玉』の続編。埼玉解放戦線の「埼玉に海を作る」という野望が関西に飛び火し、東西対決へと発展していく。
イベントには、二階堂ふみ、加藤諒、益若つばさ、はなわ、麗の幼少期を演じた子役のL.shuも登場した。
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- 1. GACKT、『翔んで埼玉』第3弾への期待の声に断言「今回で完結」 もしもやるなら代役に西川貴教?
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2023/12/19