歌手で俳優の松平健(70)が13日、東京・上野東照宮で行われた令和5年「黒豆奉納式」に登壇した。江戸時代中期・徳川吉宗公の代から続いた『徳川将軍家への黒豆献上』を160年ぶりに復活。“暴れん坊将軍”吉宗公役でおなじみの松平が参列した。 おせち料理に欠かせない黒豆。今年は“和食”世界遺産登録10周年を迎え、和食文化を代表するおせち料理の中でも、黒豆は定番食材の一つとなっている。徳川家とはゆかりも深く十五代徳川慶喜公が(父親の水戸斉昭公からの推奨で)黒豆を常食するほどの“黒豆将軍伝説”があったという。 そこで、家康公・吉宗公・慶喜公を祀る上野東照宮金色殿で行われた奉納式では、黒豆の生産者やメーカーからなる「丹波黒黒豆奉納実行委員会」が、おせちの定番「黒豆」の需要が高まる年末年始に合わせ、徳川家の歴史から黒豆食の大切さを知ってもらおうと開催。
2023/12/13