10月8日に74歳で死去したシンガー・ソングライターで「アリス」のリーダー・谷村新司さんを送る会『喝采』が11日、東京・グランドプリンスホテル新高輪「飛天」で行われ、音楽評論家で作詞家の湯川れい子氏が思いを伝えた。
湯川氏は「もう一言で、すばらしい会でした。一緒に『昴』を歌って、みなさんでケータイを光らせて…」と報道陣に伝え、谷村さんの訃報に接したときのことを回顧。10月16日に都内で行われた『WFPチャリティーエッセイコンテスト2023』の表彰式に出席。「表彰式だったものですから、そのためにフォーマルな服装を着ていた。そして突然お亡くなりになったと聞いて、その直後に表彰式の壇上で取材を受けたんです」と振り返った。
結果、「だから、夕方のニュースなどでも、私が代表してコメントしたような報道になった。私はそんな立場じゃないのに…」と、音楽会での“第一声”として映ってしまったことに肩を落とす。しかし、今では「谷村さんから『湯川さんお願いね』と言われたのかなって思います」と誇った。
谷村さんの音楽については「日本的な情緒を持ちながら、小さな島国を飛び出して、海を渡って広がるアーティスト性」と評しつつ、最後に「74歳。早すぎない?って思います。でも、きっと十分に燃え尽きられたんでしょう。本当にありがとうございました」と感謝を伝えた。
送る会は、森喜朗、長谷川一明、千住明、黒柳徹子、加山雄三、石澤顕、都倉俊一、湯川、日枝久氏が発起人となって執り行われ、堺正章、デーモン小暮、五木ひろし、ゆずら親交のあった著名人や関係者約600人が別れを惜しんだ。
湯川氏は「もう一言で、すばらしい会でした。一緒に『昴』を歌って、みなさんでケータイを光らせて…」と報道陣に伝え、谷村さんの訃報に接したときのことを回顧。10月16日に都内で行われた『WFPチャリティーエッセイコンテスト2023』の表彰式に出席。「表彰式だったものですから、そのためにフォーマルな服装を着ていた。そして突然お亡くなりになったと聞いて、その直後に表彰式の壇上で取材を受けたんです」と振り返った。
谷村さんの音楽については「日本的な情緒を持ちながら、小さな島国を飛び出して、海を渡って広がるアーティスト性」と評しつつ、最後に「74歳。早すぎない?って思います。でも、きっと十分に燃え尽きられたんでしょう。本当にありがとうございました」と感謝を伝えた。
送る会は、森喜朗、長谷川一明、千住明、黒柳徹子、加山雄三、石澤顕、都倉俊一、湯川、日枝久氏が発起人となって執り行われ、堺正章、デーモン小暮、五木ひろし、ゆずら親交のあった著名人や関係者約600人が別れを惜しんだ。
2023/12/11