元オセロでタレントの中島知子(52)が10日、都内で行われた映画『18歳のおとなたち』(来年3月公開※池袋シネマ・ロサでは2日から2週間限定先行上映)の先行上映会後舞台あいさつに登壇し、近況を明かした。
中島は冒頭から「大分に移住して5年が経ちました。よく、“なにわの後藤久美子”と呼ばれておりました。中島知子と申します」と、ユーモアあふれるあいさつで笑いを誘った。
そして、クリスマスの予定を問われると「24日は仕事です。自慢じゃないですが、大分で7本レギュラーやっているので」とニヤリ。会場がどよめく中「温泉日和なので、ここ(イベント)を通じて、来てほしいなと思います」と“ツーリズム別府大使”らしく、大分観光をすすめた。
今作は、大人と子どもの狭間で葛藤し、問題を抱える若者たちが、映画づくりをとおして、友情を築き、非行少年が親子関係を見つめ直し、「ありがとう」と感謝できるようになり、夢に向かい、成長していった実話を基に描いた青春感動ストーリー。
イベントには、三原羽衣、黒田昊夢、久田莉子、金子みひろ、黒田アーサー、佐藤周監督、木谷真規氏(プロデューサー)も登壇した。
中島は冒頭から「大分に移住して5年が経ちました。よく、“なにわの後藤久美子”と呼ばれておりました。中島知子と申します」と、ユーモアあふれるあいさつで笑いを誘った。
そして、クリスマスの予定を問われると「24日は仕事です。自慢じゃないですが、大分で7本レギュラーやっているので」とニヤリ。会場がどよめく中「温泉日和なので、ここ(イベント)を通じて、来てほしいなと思います」と“ツーリズム別府大使”らしく、大分観光をすすめた。
今作は、大人と子どもの狭間で葛藤し、問題を抱える若者たちが、映画づくりをとおして、友情を築き、非行少年が親子関係を見つめ直し、「ありがとう」と感謝できるようになり、夢に向かい、成長していった実話を基に描いた青春感動ストーリー。
イベントには、三原羽衣、黒田昊夢、久田莉子、金子みひろ、黒田アーサー、佐藤周監督、木谷真規氏(プロデューサー)も登壇した。
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2023/12/10