少年忍者の川崎皇輝(21※崎=たつさき)が2日、東京・立教大学タッカーホールで行われた、立教学院創立150周年記念イベント『THE WILLIAMS DAY』の第二部に出席した。 内部生についてに話題が及ぶと、堀田茜は「(内部生は)スマートな人が多かったです。女子高だったのですが、同じ高校の子たちが、ボーイフレンドができた時にみんな内部生で。スマートにアシストしてくれる子が多かった」と回想。内部生である川崎は、内部生を「くされぼんぼん」と表現した古館に「違和を感じていた」と反論しつつ、「男子校に12年いると、女性と話せなくなります」と現実を語った。 うなずく登壇者もいる中、古館は「こういうかわいい子が『女性に免疫ない』って言うのがムカつく。絶対モテるよね。(川崎がメインキャンパスとして通う)新座(キャンパス)から出ないでもらいたい」と、“洗礼”を受け、タジタジだった。 イベントでは「『立教人』が語る、立教への想い」をテーマに同大学出身の芸能人やアナウンサーなどによるトークショーを展開。川崎と古舘のほか、徳光和夫、上重聡、久保田直子、宇賀なつみ、高見侑里、堀田、良原安美、浮所飛貴(美 少年)らが出席した。