東映は25日、京都市右京区のテーマパーク「東映太秦映画村」(東映京都スタジオに営業委託)を全面リニューアルすると発表した。パーク内で、東映の吉村文雄社長、東映京都スタジオの鎌田裕也社長らが記者会見を行った。
東映太秦映画村は、1975年に日本で初めて映画づくりを見学できるテーマパークとして東映京都撮影所内に誕生。これまで累計6500万人が訪れてきた。2025年に開業50周年を迎えるにあたり、社会状況や消費者ニーズの変化などを踏まえながら、全面リニューアルする。
2800平米の江戸のオープンセットを新設。京都の有名店や文化人の参加により、「観る」場所ではなく、日本の文化を誰でも気軽に「体験」できる場所を目指す。また、温浴施設や江戸酒場、新鮮な京野菜の提供など、朝・昼・夜と1日中楽しめる内容に変化。茶の湯、いけばな、工芸などの伝統文化も取り入れる。
従来のファミリー層も大切にしながら、20代・30代の女性やカップル、外国人観光客の増加を狙う。「時代劇へ没入する空間をバーチャルではなくリアルに体験できる施設であることを目指します。そして、国内・インバウンドの両者で進行する『コト消費』への需要に応えていきます。また、『太秦 江戸酒場』をリニューアル後は夜の通常営業とし、夜の営業により京都における『ナイトタイムエコノミー』の拡大に寄与します」と説明した。
会見には、京都府の山下晃正副知事、京都市の門川大作市長、華道家元池坊次期家元・池坊専好氏も出席した。
■リニューアル概要
施設名:東映太秦映画村
総事業費:120億円
スケジュール:
2024年春 第1期エリア・リニューアル工事着工(同エリア閉鎖)
2025年 第1期エリア・リニューアルオープン ※以降、順次着工
第1期リニューアル
・新入場ゲートがオープン
・江戸時代の京都の町並みが一部オープン
・江戸時代の町並みの中に飲食/物販の実店舗が並ぶ中央通りがオープン
・新アトラクションがオープン(※現在開発中)
第2期リニューアル
・迫力の忍者ショーなどが観られる新たな芝居小屋がオープン
・江戸時代の京都の町並みが完成
第3期リニューアル
・江戸時代の世界に温浴施設がオープン
その後、忍者の森の建設を検討中
東映太秦映画村は、1975年に日本で初めて映画づくりを見学できるテーマパークとして東映京都撮影所内に誕生。これまで累計6500万人が訪れてきた。2025年に開業50周年を迎えるにあたり、社会状況や消費者ニーズの変化などを踏まえながら、全面リニューアルする。
2800平米の江戸のオープンセットを新設。京都の有名店や文化人の参加により、「観る」場所ではなく、日本の文化を誰でも気軽に「体験」できる場所を目指す。また、温浴施設や江戸酒場、新鮮な京野菜の提供など、朝・昼・夜と1日中楽しめる内容に変化。茶の湯、いけばな、工芸などの伝統文化も取り入れる。
会見には、京都府の山下晃正副知事、京都市の門川大作市長、華道家元池坊次期家元・池坊専好氏も出席した。
■リニューアル概要
施設名:東映太秦映画村
総事業費:120億円
スケジュール:
2024年春 第1期エリア・リニューアル工事着工(同エリア閉鎖)
2025年 第1期エリア・リニューアルオープン ※以降、順次着工
第1期リニューアル
・新入場ゲートがオープン
・江戸時代の京都の町並みが一部オープン
・江戸時代の町並みの中に飲食/物販の実店舗が並ぶ中央通りがオープン
・新アトラクションがオープン(※現在開発中)
第2期リニューアル
・迫力の忍者ショーなどが観られる新たな芝居小屋がオープン
・江戸時代の京都の町並みが完成
第3期リニューアル
・江戸時代の世界に温浴施設がオープン
その後、忍者の森の建設を検討中
2023/11/27