お笑いコンビのかまいたち(山内健司、濱家隆一)がMCを務めるフジテレビのバラエティー『ワンピースバラエティ 海賊王におれはなるTV』が、18日午後3時30分から放送される(※関東ローカル)。今回のゲストは、コロコロチキチキペッパーズ(ナダル、西野創人)。かまいたちとは大阪時代からの付き合いだと言うコロチキの2人がワンピ愛を語ったが、ナダルが“嫌いなキャラ”について熱く語り出して、いつもとは違う展開となる。
中学時代に『ワンピース』と出会って以来、夢中になっているというナダルは、好きなキャラとして黒ひげを紹介。作中でも屈指の悪役である黒ひげだが、「ザ・海賊で、底知れない力があるのが好き」だという。逆に嫌いなキャラを聞かれると、連載開始当初から登場し、今や海軍の英雄とも言われる人気キャラクター・コビーの名前を挙げる。かまいたちも「コビーを嫌いな人いるの!?」と意外なチョイスに驚くが、ナダルは「一回活躍して英雄になっただけで、それにずっとしがみついてる。コビーは一発屋!」と切り捨てる。
実は、コビーへの違和感は相方・西野への思いに共通しているものがあるそうで、「(西野は)23歳で史上最年少のキングオブコント王者になって、ずっとそれにしがみついてる!」とクレームをつける。そしてここから、“コビーのここが嫌い!”ベスト3をナダルが発表するという、ワンピ愛を語るはずの「芸能界悪魔の実」企画では異例の展開を迎える。大物海賊になったルフィと“仲良しアピール”をしていることや、たびたびドヤ顔をしてくることなど、芸人としての実体験を交えてコビーの一発屋ぶりを検証していく。そして、ナダルが発表した一番嫌いなところは、『ワンピース』でも屈指のあの名場面?
さらに緊急企画として「タイ版の『ワンピース』のルフィの声優を山内がやっている」という都市伝説を検証。タイ版の『ワンピース』は、2013年頃から放送が始まり、好きな日本のコンテンツでベスト3に入ったことがあるほど愛されているが、「そのルフィの声を山内がやっている」というウワサがSNS上で話題になっている。番組では、実際に放送されたタイ版『ワンピース』の映像を公開。その声が衝撃的なほど山内そっくりで、濱家も「“闇声優問題”になる!」と驚き。あまりにも山内の声すぎてスタジオが大爆笑に包まれたタイ版『ワンピース』に注目だ。
山内に負けじと、ナダルも映画『ONE PIECE FILM GOLD』で声優として出演を果たしたというが、その出演シーンを見てかまいたちの2人も困惑。果たして、ナダルはどんな役で『ワンピース』の世界に登場したのか。
中学時代に『ワンピース』と出会って以来、夢中になっているというナダルは、好きなキャラとして黒ひげを紹介。作中でも屈指の悪役である黒ひげだが、「ザ・海賊で、底知れない力があるのが好き」だという。逆に嫌いなキャラを聞かれると、連載開始当初から登場し、今や海軍の英雄とも言われる人気キャラクター・コビーの名前を挙げる。かまいたちも「コビーを嫌いな人いるの!?」と意外なチョイスに驚くが、ナダルは「一回活躍して英雄になっただけで、それにずっとしがみついてる。コビーは一発屋!」と切り捨てる。
実は、コビーへの違和感は相方・西野への思いに共通しているものがあるそうで、「(西野は)23歳で史上最年少のキングオブコント王者になって、ずっとそれにしがみついてる!」とクレームをつける。そしてここから、“コビーのここが嫌い!”ベスト3をナダルが発表するという、ワンピ愛を語るはずの「芸能界悪魔の実」企画では異例の展開を迎える。大物海賊になったルフィと“仲良しアピール”をしていることや、たびたびドヤ顔をしてくることなど、芸人としての実体験を交えてコビーの一発屋ぶりを検証していく。そして、ナダルが発表した一番嫌いなところは、『ワンピース』でも屈指のあの名場面?
さらに緊急企画として「タイ版の『ワンピース』のルフィの声優を山内がやっている」という都市伝説を検証。タイ版の『ワンピース』は、2013年頃から放送が始まり、好きな日本のコンテンツでベスト3に入ったことがあるほど愛されているが、「そのルフィの声を山内がやっている」というウワサがSNS上で話題になっている。番組では、実際に放送されたタイ版『ワンピース』の映像を公開。その声が衝撃的なほど山内そっくりで、濱家も「“闇声優問題”になる!」と驚き。あまりにも山内の声すぎてスタジオが大爆笑に包まれたタイ版『ワンピース』に注目だ。
山内に負けじと、ナダルも映画『ONE PIECE FILM GOLD』で声優として出演を果たしたというが、その出演シーンを見てかまいたちの2人も困惑。果たして、ナダルはどんな役で『ワンピース』の世界に登場したのか。
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2023/11/18