「空手世界一」を決める4年に一度のカラテ・オリンピック『第13回オープントーナメント全世界空手道選手権大会』が17〜19日にわたり東京体育館にて開催された。男子の優勝はロシアのイエロメンコ・アレクサンダー選手(35)、女子は日本の佐藤七海選手(25)が優勝した。
同大会は、極真会館の創始者・大山倍達によって1975年に第1回全世界空手道選手権大会が開催されて以来、4年に1度開催され、今年で13回目を迎える。空手界のみならず、格闘技界に大きな影響を与え、現在では体重無差別による真の空手世界一を競うにふさわしい世界最高峰の大会としての歴史と権威を認められている。
大会には、第12回全世界大会の入賞選手、第54回全日本大会の入賞選手、世界120ヶ国の各支部の予選を勝ち抜いた男女合わせて216名の選手が出場し、極真精神、武道精神に則って、体重無差別のトーナメント方式で優勝者を決める。
アレクサンダー選手は試合後のインタビューで「いつもお世話になっている人々に対して感謝の気持ちでいっぱいです」と話し、「このためにたくさんの稽古をしました。最後に精一杯以上を出せた」と勝利の要因を語った。最後には「最後まで自分の夢を信じてください」と力強いメッセージを送った。
また、佐藤選手は「たくさんの方に支えられました。すべての方にありがとうございますと伝えたいです」と感謝を伝え、大接戦となった決勝戦については「強い気持ちで最後まで戦えたのがよかった」と振り返った。「本当は前回の世界大会で引退を考えていた」そうだが、「優勝してから引退したいと強い気持ちで稽古を重ねてきたので、すごくうれしい」と笑顔で喜びを語った。
男子準優勝は西村界人選手(29)、3位はロシアのルジン・アンドレイ選手(27)、女子準優勝は鵜沢菜南選手(20)、3位はロシアのザベリナ・エリザベータ選手(22)が輝いた。
同大会は、極真会館の創始者・大山倍達によって1975年に第1回全世界空手道選手権大会が開催されて以来、4年に1度開催され、今年で13回目を迎える。空手界のみならず、格闘技界に大きな影響を与え、現在では体重無差別による真の空手世界一を競うにふさわしい世界最高峰の大会としての歴史と権威を認められている。
大会には、第12回全世界大会の入賞選手、第54回全日本大会の入賞選手、世界120ヶ国の各支部の予選を勝ち抜いた男女合わせて216名の選手が出場し、極真精神、武道精神に則って、体重無差別のトーナメント方式で優勝者を決める。
アレクサンダー選手は試合後のインタビューで「いつもお世話になっている人々に対して感謝の気持ちでいっぱいです」と話し、「このためにたくさんの稽古をしました。最後に精一杯以上を出せた」と勝利の要因を語った。最後には「最後まで自分の夢を信じてください」と力強いメッセージを送った。
男子準優勝は西村界人選手(29)、3位はロシアのルジン・アンドレイ選手(27)、女子準優勝は鵜沢菜南選手(20)、3位はロシアのザベリナ・エリザベータ選手(22)が輝いた。
2023/11/19