4人組グループ・Sexy Zoneの菊池風磨が12日、“時代の顔”としてムーブメントの先駆けや時代の象徴となった人・モノ・コトを表彰する『anan AWARD 2023』の授賞式に登壇。大賞を受賞した菊池は「素敵な賞をいただけてとにかくうれしい」と喜びを語った。
主演を含め、今年5本のドラマに出演した菊池は「多岐わたっていろんな役を演じさせていただいて、アップダウンも大変でしたが、それが醍醐味でもあった。大変よりも楽しさが勝っていました」と振り返り、「共演者やスタッフの皆さんとのいろんな出会いや再会があり、ご縁がつないでくれた。ちょっとでも成長できた部分を見せたくて、ひたむきに走ってきた一年でした」と語った。
現在放送中の主演ドラマについては「好きなようにやってくださいと言われて、それに甘んじてに好きなように演じているんですが、最近はそれに(みなさんが)慣れてきた。監督も『足りてないからもっといっちゃっおう』と言われたりして。それを演者の皆さんが笑いをこらえながら演じてくださるのがうれしくて、やりがいの一つ」と明かす。
しかし、キャスト陣も慣れてきたそうで「最近だとアドリブに対して誰も笑わない時間がある(笑)。そろそろ僕の眠れない夜がきそうです(笑)。素直に笑っていいんだよ」とスタッフ・キャストに呼びかけていた。
このほか、俳優部門を川口春奈、アーティスト部門を三浦大知、アスリート部門を石川祐希&高橋藍(※高=はしごだか)、カルチャー部門をジェーン・スー、リプライ部門をやす子、エモーショナル部門をAぇ! groupが受賞した。
主演を含め、今年5本のドラマに出演した菊池は「多岐わたっていろんな役を演じさせていただいて、アップダウンも大変でしたが、それが醍醐味でもあった。大変よりも楽しさが勝っていました」と振り返り、「共演者やスタッフの皆さんとのいろんな出会いや再会があり、ご縁がつないでくれた。ちょっとでも成長できた部分を見せたくて、ひたむきに走ってきた一年でした」と語った。
現在放送中の主演ドラマについては「好きなようにやってくださいと言われて、それに甘んじてに好きなように演じているんですが、最近はそれに(みなさんが)慣れてきた。監督も『足りてないからもっといっちゃっおう』と言われたりして。それを演者の皆さんが笑いをこらえながら演じてくださるのがうれしくて、やりがいの一つ」と明かす。
しかし、キャスト陣も慣れてきたそうで「最近だとアドリブに対して誰も笑わない時間がある(笑)。そろそろ僕の眠れない夜がきそうです(笑)。素直に笑っていいんだよ」とスタッフ・キャストに呼びかけていた。
このほか、俳優部門を川口春奈、アーティスト部門を三浦大知、アスリート部門を石川祐希&高橋藍(※高=はしごだか)、カルチャー部門をジェーン・スー、リプライ部門をやす子、エモーショナル部門をAぇ! groupが受賞した。
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2023/11/12