タレントで実業家のマリエ(36)が10日、東京・西武渋谷店で開催されたファッションイベント『THAT’S FASHION WEEKEND 2023 AUTUMN』のレセプションパーティーに参加し、トークショーを行った。
トークショーでは、同イベントのアンバサダーも担うタレント・上地由真がMCを務め、ゲストとしてマリエ、インカレサークル「Keio Fashion Creator」で活動する日本女子大学の橋本さん、学生団体「I wanna…」のメンバーである早稲田大学の本村さんが登壇した。
マリエは「今は36歳になるんですけど、18〜23歳まではメディアで活動していて、そこからニューヨークのパーソンズという大学に行き、今はサステナブルなテーマがあるアイテムを打ち出すブランドを経営しております」と自己紹介した後、学生たちの質問に応える形でトークを展開した。
橋本さんから「サステナブルファッションを若い世代に向けて発信するときに意識しているポイントは?」と聞かれた際には、「なるべく『楽しんでやっていこう』と伝えるようにしています」と回答。
「世界第2位の“環境に負荷をかける産業”だと言われているファッション業界だからこそ、環境省のアンバサダーなどもやらせていただいている中でも難しいことがいっぱいある」と言い、「でも、どんどん時代は変わっていっている。例えば『ファストファッションってダメなんですよね?』という子もいますが、すごくすてきなサステナブル活動やリサイクル活動にパワーを注いでいるブランドが増えた」と胸を張る。
そして「ラベルを見て『これはリサイクル素材だ』と確認したり、『何パーセントが廃棄になるはずだったものを使っている』ということを気にしながら選ぶよりも、『楽しみながら自分が手に取ったものが、実はそういった活動にパワーを注いでいるブランドだった』となるのが一番だと思うんです」と伝えた。
最後には「20年後にサステナブルという言葉を聞かなくなるくらい、選び方も作る方も当たり前になっていたらいい」と言い、「例えば私はメルカリを使っているけど、それもリサイクルだって言えると思う。『自分は何にもやっていない』って人が多いけど、そんなふうに実はサステナブルな活動になっていたりもするんです」と語り、「だから『私に何ができるんだろう』と悩むよりも、どんどん興味を持って、自分の好きを追求していくことがすごく大事だと思います」と私見を展開。
「私はファッションが好きだったから、ファッションをずっと持続可能に一生続けていくために、地球環境をよくしたいと思うのは当たり前。コスメが好きだったら、『一生自分を綺麗にするためには、地球も綺麗でいないと続かないよね』という考えに結局行き着くんです」「地球環境にいい行動を取らなくては、自分の好きな行動を続けられない。 自分の好きを見つけて追求するっていうのは、サステナブルな未来につながる」と呼びかけた。
マリエは2011年9月にアメリカ・ニューヨークのパーソンズ美術大学に留学し、2017年にはファッションブランド「PASCAL MARIE DESMARAIS」を立ち上げた。ファッションの観点から環境問題に積極的に取り組み、2020年には環境省の「つなげよう、支えよう森里川海アンバサダー」にも任命された。
『THAT’S FASHION WEEKEND』は、サステナブルファッションを体現するプロジェクトとして2021年からスタートしたチャリティーイベント。西武渋谷店、MIYASHITA PARK、東急プラザ渋谷を会場とし、さまざまなブランドが一堂に集まるファミリーセール、 著名人が出品するフリーマーケット、サステナブルブランドなどとの合同ポップアップといった催しが展開される。開催期間はきょう10日から12日まで。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
トークショーでは、同イベントのアンバサダーも担うタレント・上地由真がMCを務め、ゲストとしてマリエ、インカレサークル「Keio Fashion Creator」で活動する日本女子大学の橋本さん、学生団体「I wanna…」のメンバーである早稲田大学の本村さんが登壇した。
橋本さんから「サステナブルファッションを若い世代に向けて発信するときに意識しているポイントは?」と聞かれた際には、「なるべく『楽しんでやっていこう』と伝えるようにしています」と回答。
「世界第2位の“環境に負荷をかける産業”だと言われているファッション業界だからこそ、環境省のアンバサダーなどもやらせていただいている中でも難しいことがいっぱいある」と言い、「でも、どんどん時代は変わっていっている。例えば『ファストファッションってダメなんですよね?』という子もいますが、すごくすてきなサステナブル活動やリサイクル活動にパワーを注いでいるブランドが増えた」と胸を張る。
そして「ラベルを見て『これはリサイクル素材だ』と確認したり、『何パーセントが廃棄になるはずだったものを使っている』ということを気にしながら選ぶよりも、『楽しみながら自分が手に取ったものが、実はそういった活動にパワーを注いでいるブランドだった』となるのが一番だと思うんです」と伝えた。
最後には「20年後にサステナブルという言葉を聞かなくなるくらい、選び方も作る方も当たり前になっていたらいい」と言い、「例えば私はメルカリを使っているけど、それもリサイクルだって言えると思う。『自分は何にもやっていない』って人が多いけど、そんなふうに実はサステナブルな活動になっていたりもするんです」と語り、「だから『私に何ができるんだろう』と悩むよりも、どんどん興味を持って、自分の好きを追求していくことがすごく大事だと思います」と私見を展開。
「私はファッションが好きだったから、ファッションをずっと持続可能に一生続けていくために、地球環境をよくしたいと思うのは当たり前。コスメが好きだったら、『一生自分を綺麗にするためには、地球も綺麗でいないと続かないよね』という考えに結局行き着くんです」「地球環境にいい行動を取らなくては、自分の好きな行動を続けられない。 自分の好きを見つけて追求するっていうのは、サステナブルな未来につながる」と呼びかけた。
『THAT’S FASHION WEEKEND 2023 AUTUMN〜レセプションパーティー〜』トークショーより(左から)菅野充氏、上地由真、早稲田大学「I-wanna…」本村さん、「Keio-Fashion-Creator」橋本さん、マリエ (C)ORICON NewS inc.
『THAT’S FASHION WEEKEND』は、サステナブルファッションを体現するプロジェクトとして2021年からスタートしたチャリティーイベント。西武渋谷店、MIYASHITA PARK、東急プラザ渋谷を会場とし、さまざまなブランドが一堂に集まるファミリーセール、 著名人が出品するフリーマーケット、サステナブルブランドなどとの合同ポップアップといった催しが展開される。開催期間はきょう10日から12日まで。
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2023/11/10